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2005年02月15日

「私たちは愛情だとかなんだとかそんなものを呼吸して生きている」

誰も彼も何もかもそれがなければ生きてはいけないし、それがないなんてことはない。ここにあるというだけで嫌気が差すほどに何もかもが愛されている。息苦しいほどに愛されている。私は過呼吸を起こすほどに愛されているし、窒息させるほど愛している。ただそれが表現される時に私は既にそこにいないというだけの事で、それは誰にしても同じなのだ。誰も彼も何もかも、明在しない愛を互いに注ぎ合って生きている。無関心は虚ろでしかない。そこを通り抜けて好意か悪意だけが注ぐしかない。好意にしても悪意にしても降り注ぐしかない。降り注ぐものを受け止めて、呼吸して、誰も彼も何もかも自分の中でどろどろのでろでろになるまでこねくり回して愛し合って愛し合って憎み合って憎み合って殺し合って許し合って、その時にようやく私たちは生きていく道を見る。そこに何もなくても。勝手に。


 ということで今週のびっくりどっきり更新~(机に突っ伏してだるそうに

 プレイレポートは追記の中に放り込んだのでそっち参照でお願いします。長いので。あと楽しいので。楽しすぎるので隠す。天の岩戸の手法だ! 出てこい! 捕まえるぞ! そして離さない。それが愛。深い愛。情熱的なベーゼ(違う方向に

 いよいよもって人生も切羽詰まって参りました。でも遊ぶのは辞めない。辞めたら死んで、死んだら書けず、書けなかったら死んでも同じ。……ということは遊ぶのを辞めたら僕はフルオート死人です。機能がそれしかないというのも考えものであるなぁ。

 最萌え支援、ちと時間がなくて今日中の完成は出来なそうなヨカン。というわけで今日はゆゆ様が勝ち抜くことを信じて投票だけすることにします。負けたら支援も立ち消えだ。

web拍手レス
 ウワァァァァン!ヽ(`Д´)ノ ネエヨ!

昨今のBGM
 東方系楽曲から選りすぐりでCD一枚作ってずっとリピートしてます。こうやって聞くと萃夢想アレンジは味があって面白いなぁ。「科学世紀の少年少女」→「夜が降りてくる~Evening Star~」→「ヴォヤージュ1969」→「月まで届け、不死の煙」と続ける4曲の連鎖が個人的に気に入っていたり。

インプット
 疲労をためすぎなのかしら。しっかり読む気力がないのでちと保留で。

12日
 (はた)×弐さんのお誘いを受け、久しぶりにTRPGをしに池袋へ。Gray Roomのジニアさんたちを交えた総勢10名2卓でのプレイと相成りました。

2005/02/12-1:「デュアルサイド
PC1:“世界に牙をむく”天海岳人(カゼ チャクラ◎● ハイランダー/17歳/男)
 世界に対して苛立ちを覚え、無謀な喧嘩を繰り返す記憶喪失の少年。ただ唯一苛立ちを和らげるのはとある少女の奏でるヴァイオリンの調べのみ。しかしある日の放課後、少女がヴァイオリンケースから取り出したのは黒光りする一丁の拳銃だった……。
 隣にいた僕が恥ずかしさに悶絶するほどのPC1っぷりでシナリオを実に盛り上げてくださったPLはジニアさん。格好良かった。
PC2:“No One Lives Forever”血不浄理(うしお ふじょうり)(カゲムシャ◎ ヒルコ● カゲ/16(実4)歳/性別不詳)
 BIOSから逃亡してきたヒトニ(人間を喰らって成り代わるヒルコ)。己を助けて死んだお人好しの少年・潮合理とその父親を胸に、ただ一人残された少年の母の治療費を稼いでいる……それが欺瞞だということは承知の上で。依頼を受け、過去の友人によく似た軌道人ローレシア・フェスラーの代理人として行動する。
 名前通りのセカイ系キャラ。合理を壊した故に不浄理を名乗る。PLはPsyKa。
PC3:“屑鉄の騎士(ジャンクナイト)”インテグラル(ヒルコ カブト=カブト◎●/27(実4)歳/男)
 下水王国に現れた全身にジャンクパーツを埋め込んだ男。三枚の盾を持つというが、装備品としての盾は両腕に埋め込まれた二枚のひびが入ったクリスタルウォール(インテグラル相当)のみ。しかして三枚目の盾は己自身。創られた身を以て弱者を守り抜く騎士。“ドブネズミ”とすら呼ばれる貧弱で、しかし生きることに必死な男に雇われ、軌道人の手から彼を守ることとなる。
 まさしく正統カブト。弱きを助け、強きも助け、己の身を以て全てを守る騎士。うはー、カッコイイ。プレイヤーはm&mさん。
PC4:“闇よりもなお昏きモノ・失われし古の血・絶対なる破壊者(ラストブラッド)”D(ヒルコ● カゲ◎ カブトワリ/不明/男)
 古の魔物(=アヤカシ)の再現を目指して創られた生体兵器。研究所から逃亡し、今は下水王国の食客となっている。自分の為に生きる幸福を知った彼の前に、かつての友人が追っ手として現れた。
 放置の巻き込まれ導入、とハンドアウトに書いてあるとは思えないほど滑らかに場に存在し続けた蝶カッコイイ生命体。というかハンドルが長すぎて書くのが大変です。プレイヤーはアイスブラッドさん。
 NATRONさん謹製カゲムシャアクト。これはネタバレを起こすと物凄くもったいないので遊べる環境にある人は是非遊んで欲しいシナリオです。恐ろしいほど面白かった。カゲムシャに夢を見た事がある人は是非。
 プレイ済みの方向けの隠しも出そうかと思ったんですが、CSS制御の関係で難しいので割愛。ともかく全員すげえカッコイイアクトでありました。こういうシナリオが出来るのは、良いなぁ。

 プレイ終了後は全員でファミレスに移動して食事。久しぶりにエビフライとか食べてちょっといい気分になりつつ「さすがに三次会はなしだよなー、僕は行かないけどけど明日はエンギアコンで朝早いしなー」とか言ってたら、やってくれました加納正章(敢えて呼び捨てだ)。
「今から遊ばへん?」
 遊びましょう(即答)。ということで王子に移動。道々でその日加納さんの遊んでいたD20クトゥルフの酷い話を聞く。凄いなぁ、僕もそんなプレイヤーになりたい……かもしれない……いやなる(詳細は台密で)。
 ということで(はた)×弐亭にて深夜アクトと相成ったわけであります。

2005/02/12-2:「竜のすむ星
 メンツはRL:NATRON。PLが加納、緋、(はた)×弐、PsyKa(枠順、敬称略)。
 堀野さんの新作・ドラゴンスレイヤーアクト。ちとメモを取り損ねてしまったので詳細なレポートは書けないのですが、メンツが酷かっただけあって実に酷いアクトでした。というかAK(緋・加納)ツープラトンに怯えていたら疲労のせいか緋さんが物凄い酷いことにはならず、むしろ加納さんが一人で大爆発。大惨事に。いや、面白かったですが。
 あと(はた)×弐さんが一番堅実なプレイをしていたので珍しいなぁと思った(蝶暴言

13日
 プレイ後ぐったりと横になり、目が覚めたのは7時頃。既に緋さんは始発で帰宅し、僕以外の3人はエンギアコン行きなので8時過ぎには出発することになっています。ということで響鬼を横目に見ながら朝食を取った後、マジレンジャーを途中まで見て出発。川崎で3人と別れて帰宅したのでした。

14日
 日頃色々お世話になっている小太刀右京さんがお仕事の関係でこっちにいらっしゃっているということで遊んでもらいに行きました。
 色々大変な話を聞きつつなか卯で昼食。とはいえ後でまた食いそうなので少なめに小きつねうどん。その後逗留中のお宿にお邪魔しました。
 まず顔合わせは二度目のKouさんにご挨拶。考えてみると顔を合わせるのは何年ぶりだったかしら、4年? とりあえずそんな感じの華南恋さんにご挨拶。あと二年ぐらいの間に一回会っただけの三輪清宗さんにもご挨拶。もっと会えるようにしたいですなぁ。あと自分も頑張ろうと思った。
 で、早速ゲームです。システムは「Aの魔法陣」。アルファシステム・サーガ付属の汎用システムですね。プレイしたという話を寡聞にして聞かなかったのですが、初体験であります。

2005/02/14-1:Aの魔法陣「????」
 シナリオ名聞いてなかったー。とりあえず第五世界ガンパレードマーチにおける戦い、北陸での防衛戦を描くシナリオです。
 このシナリオは凄かった。何が凄かったってPCが凄かった。おかしかった。赤のオーマが二人もいたり。頭が8つあったり。ディオスの力だったり。フォースが共にあったり。ダイナマイトが百五拾屯だったり。赤くて三倍だったり。9人いたり。バリツを使ったり。鳩が飛んだり。冗談が面白くなかったり。魔乳だったり。催眠術使ったり。よきゆめが憑いていたり。これら全てが否応なく一つの「成功要素」でしかなく、それ故に決して矛盾しません。
 アルファシステム設定を縦横無尽に駆使しながら他の処から引っ張ってきたものと物凄い勢いで混ぜ合わせてそれに違和感がない、むしろそれが当然のような状況。システムの対応度が恐ろしいほど高いことによって起こる「全てが並立する」感覚は他に類を見ません。これは体験して損はない感じ。面白い。
 シナリオ自体も普通に遊んでも面白く、ガンパレをプレイしているとさらに面白いシナリオでとても楽しめました。というかガンパレもう一回やりたい。また買おうかしら。

 一プレイ目終了後、興奮冷めやらぬ我々の間でふと飛び出した一言が2ゲーム目を決めました。喜々として準備を始めるプレイヤー達。ぼんやりと眺めるGM。っていうかむしろGMがおいてきぼりの勢いのそのシナリオは、

2005/02/14-2:「Aの魔法陣:吼えよペン」
 PCは炎尾燃・富士鷹ジュビロ・アシスタント達・仮面編集。再びピンチに陥ったシャイニングの為に読み切りを書くことになった炎尾と富士鷹の極限チキンレース。最早説明は無用。
 僕は富士鷹先生をプレイしていたのですが、プレイ中何かが乗り移ったようなおかしな感覚に支配されっぱなし。神様が降りてきた。こんなとこでかよ。
 みんなキチ○イのようにゲラゲラ笑いながら吼えペンキャラをRPし続ける様はまるでサバトのごとし。狂気の空間があそこには確かにあった。きっと旧神とか見てた。

 プレイ終了後、燃え尽きそうになりながらもまだまだ戦意の萎えぬ我々。しかしTRPGをするには少しばかり疲れすぎ。ということでRPGamer3号付属のボードゲーム「ゾンビフォートレス1945」を遊ぶことに。これは実に良いゲームでした。またキチ○イのように嬌声を上げて楽しむ我々。さぞ騒がしかったことでしょう。ハハハ!

 その後またなか卯で食事をし、しばしの歓談のあと解散。実に楽しい一日を過ごしたのでありました。また遊んでくださいねー(私信

投稿者 PsyKa

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