2005年02月15日
「私たちは愛情だとかなんだとかそんなものを呼吸して生きている」
「誰も彼も何もかもそれがなければ生きてはいけないし、それがないなんてことはない。ここにあるというだけで嫌気が差すほどに何もかもが愛されている。息苦しいほどに愛されている。私は過呼吸を起こすほどに愛されているし、窒息させるほど愛している。ただそれが表現される時に私は既にそこにいないというだけの事で、それは誰にしても同じなのだ。誰も彼も何もかも、明在しない愛を互いに注ぎ合って生きている。無関心は虚ろでしかない。そこを通り抜けて好意か悪意だけが注ぐしかない。好意にしても悪意にしても降り注ぐしかない。降り注ぐものを受け止めて、呼吸して、誰も彼も何もかも自分の中でどろどろのでろでろになるまでこねくり回して愛し合って愛し合って憎み合って憎み合って殺し合って許し合って、その時にようやく私たちは生きていく道を見る。そこに何もなくても。勝手に。」
ということで今週のびっくりどっきり更新~(机に突っ伏してだるそうに
プレイレポートは追記の中に放り込んだのでそっち参照でお願いします。長いので。あと楽しいので。楽しすぎるので隠す。天の岩戸の手法だ! 出てこい! 捕まえるぞ! そして離さない。それが愛。深い愛。情熱的なベーゼ(違う方向に
いよいよもって人生も切羽詰まって参りました。でも遊ぶのは辞めない。辞めたら死んで、死んだら書けず、書けなかったら死んでも同じ。……ということは遊ぶのを辞めたら僕はフルオート死人です。機能がそれしかないというのも考えものであるなぁ。
最萌え支援、ちと時間がなくて今日中の完成は出来なそうなヨカン。というわけで今日はゆゆ様が勝ち抜くことを信じて投票だけすることにします。負けたら支援も立ち消えだ。
web拍手レス:
ウワァァァァン!ヽ(`Д´)ノ ネエヨ!
昨今のBGM:
東方系楽曲から選りすぐりでCD一枚作ってずっとリピートしてます。こうやって聞くと萃夢想アレンジは味があって面白いなぁ。「科学世紀の少年少女」→「夜が降りてくる~Evening Star~」→「ヴォヤージュ1969」→「月まで届け、不死の煙」と続ける4曲の連鎖が個人的に気に入っていたり。
インプット:
疲労をためすぎなのかしら。しっかり読む気力がないのでちと保留で。
12日:
(はた)×弐さんのお誘いを受け、久しぶりにTRPGをしに池袋へ。Gray Roomのジニアさんたちを交えた総勢10名2卓でのプレイと相成りました。
2005/02/12-1:「デュアルサイド」
PC1:“世界に牙をむく”天海岳人(カゼ チャクラ◎● ハイランダー/17歳/男)
世界に対して苛立ちを覚え、無謀な喧嘩を繰り返す記憶喪失の少年。ただ唯一苛立ちを和らげるのはとある少女の奏でるヴァイオリンの調べのみ。しかしある日の放課後、少女がヴァイオリンケースから取り出したのは黒光りする一丁の拳銃だった……。
隣にいた僕が恥ずかしさに悶絶するほどのPC1っぷりでシナリオを実に盛り上げてくださったPLはジニアさん。格好良かった。
PC2:“No One Lives Forever”
BIOSから逃亡してきたヒトニ(人間を喰らって成り代わるヒルコ)。己を助けて死んだお人好しの少年・潮合理とその父親を胸に、ただ一人残された少年の母の治療費を稼いでいる……それが欺瞞だということは承知の上で。依頼を受け、過去の友人によく似た軌道人ローレシア・フェスラーの代理人として行動する。
名前通りのセカイ系キャラ。合理を壊した故に不浄理を名乗る。PLはPsyKa。
PC3:“
下水王国に現れた全身にジャンクパーツを埋め込んだ男。三枚の盾を持つというが、装備品としての盾は両腕に埋め込まれた二枚のひびが入ったクリスタルウォール(インテグラル相当)のみ。しかして三枚目の盾は己自身。創られた身を以て弱者を守り抜く騎士。“ドブネズミ”とすら呼ばれる貧弱で、しかし生きることに必死な男に雇われ、軌道人の手から彼を守ることとなる。
まさしく正統カブト。弱きを助け、強きも助け、己の身を以て全てを守る騎士。うはー、カッコイイ。プレイヤーはm&mさん。
PC4:“
古の魔物(=アヤカシ)の再現を目指して創られた生体兵器。研究所から逃亡し、今は下水王国の食客となっている。自分の為に生きる幸福を知った彼の前に、かつての友人が追っ手として現れた。
放置の巻き込まれ導入、とハンドアウトに書いてあるとは思えないほど滑らかに場に存在し続けた蝶カッコイイ生命体。というかハンドルが長すぎて書くのが大変です。プレイヤーはアイスブラッドさん。
NATRONさん謹製カゲムシャアクト。これはネタバレを起こすと物凄くもったいないので遊べる環境にある人は是非遊んで欲しいシナリオです。恐ろしいほど面白かった。カゲムシャに夢を見た事がある人は是非。
プレイ済みの方向けの隠しも出そうかと思ったんですが、CSS制御の関係で難しいので割愛。ともかく全員すげえカッコイイアクトでありました。こういうシナリオが出来るのは、良いなぁ。
プレイ終了後は全員でファミレスに移動して食事。久しぶりにエビフライとか食べてちょっといい気分になりつつ「さすがに三次会はなしだよなー、僕は行かないけどけど明日はエンギアコンで朝早いしなー」とか言ってたら、やってくれました加納正章(敢えて呼び捨てだ)。
「今から遊ばへん?」
遊びましょう(即答)。ということで王子に移動。道々でその日加納さんの遊んでいたD20クトゥルフの酷い話を聞く。凄いなぁ、僕もそんなプレイヤーになりたい……かもしれない……いやなる(詳細は台密で)。
ということで(はた)×弐亭にて深夜アクトと相成ったわけであります。
2005/02/12-2:「竜のすむ星」
メンツはRL:NATRON。PLが加納、緋、(はた)×弐、PsyKa(枠順、敬称略)。
堀野さんの新作・ドラゴンスレイヤーアクト。ちとメモを取り損ねてしまったので詳細なレポートは書けないのですが、メンツが酷かっただけあって実に酷いアクトでした。というかAK(緋・加納)ツープラトンに怯えていたら疲労のせいか緋さんが物凄い酷いことにはならず、むしろ加納さんが一人で大爆発。大惨事に。いや、面白かったですが。
あと(はた)×弐さんが一番堅実なプレイをしていたので珍しいなぁと思った(蝶暴言
13日:
プレイ後ぐったりと横になり、目が覚めたのは7時頃。既に緋さんは始発で帰宅し、僕以外の3人はエンギアコン行きなので8時過ぎには出発することになっています。ということで響鬼を横目に見ながら朝食を取った後、マジレンジャーを途中まで見て出発。川崎で3人と別れて帰宅したのでした。
14日:
日頃色々お世話になっている小太刀右京さんがお仕事の関係でこっちにいらっしゃっているということで遊んでもらいに行きました。
色々大変な話を聞きつつなか卯で昼食。とはいえ後でまた食いそうなので少なめに小きつねうどん。その後逗留中のお宿にお邪魔しました。
まず顔合わせは二度目のKouさんにご挨拶。考えてみると顔を合わせるのは何年ぶりだったかしら、4年? とりあえずそんな感じの華南恋さんにご挨拶。あと二年ぐらいの間に一回会っただけの三輪清宗さんにもご挨拶。もっと会えるようにしたいですなぁ。あと自分も頑張ろうと思った。
で、早速ゲームです。システムは「Aの魔法陣」。アルファシステム・サーガ付属の汎用システムですね。プレイしたという話を寡聞にして聞かなかったのですが、初体験であります。
2005/02/14-1:Aの魔法陣「????」
シナリオ名聞いてなかったー。とりあえず第五世界ガンパレードマーチにおける戦い、北陸での防衛戦を描くシナリオです。
このシナリオは凄かった。何が凄かったってPCが凄かった。おかしかった。赤のオーマが二人もいたり。頭が8つあったり。ディオスの力だったり。フォースが共にあったり。ダイナマイトが百五拾屯だったり。赤くて三倍だったり。9人いたり。バリツを使ったり。鳩が飛んだり。冗談が面白くなかったり。魔乳だったり。催眠術使ったり。よきゆめが憑いていたり。これら全てが否応なく一つの「成功要素」でしかなく、それ故に決して矛盾しません。
アルファシステム設定を縦横無尽に駆使しながら他の処から引っ張ってきたものと物凄い勢いで混ぜ合わせてそれに違和感がない、むしろそれが当然のような状況。システムの対応度が恐ろしいほど高いことによって起こる「全てが並立する」感覚は他に類を見ません。これは体験して損はない感じ。面白い。
シナリオ自体も普通に遊んでも面白く、ガンパレをプレイしているとさらに面白いシナリオでとても楽しめました。というかガンパレもう一回やりたい。また買おうかしら。
一プレイ目終了後、興奮冷めやらぬ我々の間でふと飛び出した一言が2ゲーム目を決めました。喜々として準備を始めるプレイヤー達。ぼんやりと眺めるGM。っていうかむしろGMがおいてきぼりの勢いのそのシナリオは、
2005/02/14-2:「Aの魔法陣:吼えよペン」
PCは炎尾燃・富士鷹ジュビロ・アシスタント達・仮面編集。再びピンチに陥ったシャイニングの為に読み切りを書くことになった炎尾と富士鷹の極限チキンレース。最早説明は無用。
僕は富士鷹先生をプレイしていたのですが、プレイ中何かが乗り移ったようなおかしな感覚に支配されっぱなし。神様が降りてきた。こんなとこでかよ。
みんなキチ○イのようにゲラゲラ笑いながら吼えペンキャラをRPし続ける様はまるでサバトのごとし。狂気の空間があそこには確かにあった。きっと旧神とか見てた。
プレイ終了後、燃え尽きそうになりながらもまだまだ戦意の萎えぬ我々。しかしTRPGをするには少しばかり疲れすぎ。ということでRPGamer3号付属のボードゲーム「ゾンビフォートレス1945」を遊ぶことに。これは実に良いゲームでした。またキチ○イのように嬌声を上げて楽しむ我々。さぞ騒がしかったことでしょう。ハハハ!
その後またなか卯で食事をし、しばしの歓談のあと解散。実に楽しい一日を過ごしたのでありました。また遊んでくださいねー(私信
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2004年12月22日
毒々しい倦怠。あるいは思考は立つべきだが登山すべきではないということ。
些細なことで感動してボロボロ涙を零したり出来る情緒不安定な冬の寒い日、皆様はいかがお過ごしでしょうか。僕は素敵に胃痛がします。大丈夫、カフェイン飲み過ぎただけだよ(素敵な笑顔で)。
完全な鬱に落ち込んでる時は泣いたりしない、というかずっとムカムカしてるだけなのでまだマシなんですが、これ以上落ち込むとちょっとやばいかなー、という感じ。これ以下にはならないように注意しないとなぁ。
えーと、コミケですが、会場で初見の方(通りすがりに見てくださる人が一人ぐらいはいるかもしれませんし……)を対象に、発行版と同じレイアウトに調整した1~5部のコピー原稿と未出のキャラデザインラフ(カゲローさんに無理を行って出して貰いました……すみません)を持って行きます。コピーしてペーパーにしようかしら。
「十一月のヴァニシング(仮)」はちょっと滞りつつも進行中。なんとかなります。します。
えーと、今日はちょっとTRPGの事を書いてみましたよ。
最近メッセンジャーでも話しかけられることも滅多になく(取り込んでたり修羅場ってたりしたので)蚊帳の外に居たんですけども、時間が出来るとやっぱり気になったんで色々と考えていました。でも考えてないでプレイしたいなぁ。プレイすべきだよなぁ。
ちと長いので追記の中にいれときますよ。
ちなみに上の話は僕の批評に対する意見を内包しているのでついでに書いてしまいますが、僕は批評というものが大嫌いです。インプットに感想しかかかないのはその為で(よっぽど書きようのないもの、批評的に見るしかないものは除きますが)、正直に言えば馬鹿馬鹿しいとすら思います。
自分の作品に対して意見を貰うのは大いに歓迎しますし、否定的だってなんだって感想を貰ったら嬉しいですが、「評価してやるぜ」という態度は正直失礼にしか思えません。書いたものを読んで貰えるならお客さんは選んではいけないんですが、批評はされても「ハー、ソウデスカー」という反応しか出来ないでしょう。
尊敬できる批評家でも居れば別なんでしょうけど、尊敬できるような態度を見たことがないのも批評に対する僕の思考を悪くしている気がします。
……まぁ、これも意見にすぎないんですけども、僕にも偏狭な処はあるのだ、というお話で。まったく説得力をなくしているナァ。
うおお、一週間やってなかったら東方永夜抄(ノーマル)ノーコンクリア出来なくなっとる……orz そういえば冬は萃夢想出るんだなぁ……って体験版出てるや。やっとこ。
凄く楽しみにしてたベルヴィルランデブー、まだ見に行けてません。行きたいですがとりあえず原稿終わらせてから。24か25の昼間にでも行こうかしら。一人でな!(ゲラゲラ
リンク関連:
あー、ごめん忘れてた。椎名桜の日々の出来事を叩きつけるブログ(仮にリンクしました。>私信:もうちょい落ち着いたほうがいいと思う。
蕨海月さん@きゃっとぼっくす。のblogきゃっとぼっくす。にリンクしました。
あれ? してなかったっけ?(汁 飛鳥彼方さんの推定天使-D.G.S.-にリンクしました。改めて。
web拍手レス:
>20日
>ハゲタカさん
いやはや、それでも申し訳ないと言うしか僕にはないのです。
もっと頑張れたはずだし、もっと前の段階で怠惰に流れてしまったのが今の限界を招いたので。
まぁ、こうなってしまった以上はここから最良を目指しますです。はい。
>22日
>meyさん
無理はしてませんですよ、むしろだらけてるぐらいです。申し訳ないことに。
ゆっくりとしすぎず、ちゃんと作品の寿命の中で書き上げてやろうと思います。頑張ります。
インプット:
夏頃yasuさんに借りたスパロボMXをちょくちょくやっていたり。現在14話。今の処第二次αの方が好みだなぁ、話の中で主人公が薄い感じです、まだ。
漫画は「覚悟のススメ」を読み直しました。ああ、格好いいわ覚悟。子供の頃あまり触れなかったせいか、今になって逆に覚悟やスパロボキャラのような暑苦しいキャラが大好きです。剣鉄也とかいい。「命を燃やす時が来た、行くぞ!」とか言われると心の乙女のどこかが濡れるような気分(駄目な表現)。
私信>kの人:
久方にメール送ったです。届いてなかったら狼煙をあげて知らせてください。届いてたら瓶に手紙を入れて返信してください。漂流式通信。
※今回の話は特定個人の事を言ってるわけじゃなくて、風潮に対する意見なので、あしからず。
なんぞ「いいプレイヤー」という言葉を時たま聞くのですが、この言葉に定義ってあるんでしょうか。
つまりいいプレイヤーとはいかなる実態を持つのか誰か決めたのでしょうか。
まぁダレが決めても別に良いのですが(投げているわけじゃないですよ)、決めた人(もしくは人たち)は、一つだけ認識しておかねばならないことがあると思います。それは「その『いいプレイヤー』はあなた、もしくは論議に参加した人の間でしか通じない定義である」ということです。
30人で構成される1つのプレイグループ(民族・母体社会の差がないか非常に少ない同じゲームを遊ぶ全員が等しい発言力を持つ集団であると考えます(*1))の中で、10人を集めて『いいプレイヤー』を定義づけたとしましょう(この『いいプレイヤー』定義を定義A、定義づけに参加した10人をグループAと仮称します)。
次にAを定義した10人を除く残りの20人から10人を集めて、再び『いいプレイヤー』を定義づけたとします(この『いいプレイヤー』定義を定義B、定義づけに参加した10人をグループBと仮称します)。
最後に残った10人は定義付けを行わず、各人の中で『いいプレイヤー』について考えていたものとします(この10人を暫定的にグループCと仮称します)。
まず、定義Aと定義Bは必ずしも同じものにはなりません。そして定義AもBも双方の定義づけに参加していない残りの10人には通用しません。
なぜなら「いいプレイヤー」像は各人によって違うものだからです。
もちろん同一のプレイグループで普段からプレイングの上達をはかっていたならば同じ傾向の意見を持つことはあるでしょう(FEARのゲームにおける上質なプレイング技法はこれを明文化したことによってプレイグループ間の差を縮め、またプレイグループ内での方向性の差を修正しました──ゲームの側で)。
ですが、これは完全に同じにはなり得ません。個人の感覚格差、理想とするプレイングには差があるのです。完全に同じものを目指す為にはまずそこを見据え合う必要があります。
つまり最初に行われた「定義づけ」によってその見据える行為が為されているわけですが、グループAとグループBは全員が違うメンツになっていますから、そもそも同じ方向を見ては居ないのです(小さな差かもしれませんけど、後になって大きくなってくるでしょう)。
そして定義づけに参加していないグループCはそもそもどちらをむいているかが定められていません。これではどのようにしてもプレイグループ全体が同じ方向を向く、すなわち定義された『いいプレイヤー』に向かうことにはなり得ません。
上記の場合ではグループAとBの人員は重複していませんが、これが重複した場合でも結局同じ定義には向かいません。極論すれば「平等で公正で完璧で誰にでも認められる『いいプレイヤー』というものを複雑かつ厳密に定義する」ことは出来ないのです。
もちろん現実には発言力の大小があって(雄弁さとも言うし周りを見ていないのかもしれませんけど)、発言力の大きい人物が両方の定義づけに関わっているならばその人の方向性に引っ張られることはあるでしょう。ただそれはその発言力のある人に引きずられて為された定義付けであり「総員の同意に基づいた定義」ではなくなってしまいます(発言力に差があれば少数派は口を紡ぐことになるからです)。
また、定義Aと定義Bが現れることによってこれが「常識」とされてしまう場合があります。つまり「多数者が定めたのであるから少数者の言うことよりも正しい」という思考が発生するということです。
この時、定義の場で意見を述べていないグループCの意見は「常識じゃない」ものとされてしまう場合が多々あります。少数派の意見は黙殺され、多数決ですべてが決まるというのは実に民主的ですが遺恨を残す形態です。
また、定義づけを行わなかったとするならば、「良いプレイヤー」という言葉に付随する幻想に引きずられていることになります(細部では異なっているかもしれないのに、大枠のイメージだけで「正当」を決めつけているわけです)。この場合は近しい幻想を持ち合わせた者同士で話が合い、イメージが合わないというだけで排斥される少数者が発生してしまいます。
さて、ここで重要なのは「良いプレイヤーを定義することは良いプレイングに必要なのか」ということです。
良いプレイングというものも定義付けはしづらいですが、FEARゲーに関して言えば『トーキョーN◎VA the Detonation』P.77「ニューロキッズ通信:コアシステム」に曰く、「コアシステムは一回のゲームを如何に楽しいものにするかを工夫するためのルールである」、ということはつまりゲームは楽しむものであるということで、「良いプレイング」とは最終的に「全員が楽しいこと」だと思います。
では「良いプレイヤー」定義がプレイに参加するプレイヤー及びゲームマスター(総称として)全員の同意の下に定義しておらず、その定義に参加者が一人でも不服を持ったならば、その定義からはずれていると主張すること、それに基づいてそのプレイヤーに抗議を申し立てることは正当でしょうか。
僕はそれは多数者による少数派への攻撃になってしまうと思います。つまり、良いプレイングにとっては害だと思うのです。
僕は良いプレイヤーを論議する、目指すことには全く問題は感じません。むしろ良いことだと思います。
ただ、それは「その場におらず論議していない他者には必ずしも当てはまらない」のです。自分の理想は自分のものでしかなく、いくら思考しても他者が同じ処を見ているとは限りません。話し合いの中で生まれた理想もまた然りで、それを押しつけたらただのわがままです。
また、同じようにプレイ終了後のディスカッションは非常に有益ですが、「批評」はすべきではありません。
「良いプレイヤー」像は各自の理想にあり、自分が当てはまっているかいないかをさておいて他者が当てはまっていない部分をめざとく見つけることは簡単です。
批評というのは比べて評すると書くとおり、比較です。そして比較対象はイマジナリー(=理想的)なものですから、対象をけなすことになりかねないということは、わかっての通りと思います。
(25日2:00分訂正) えー、見ればわかりますが批評は比べて評するじゃなくて批判して評するですね。ごめんなさい。まぁどっちにしても批判するときは比較対象を設けることとなるので、その部分に関する意見だということです。
「ここは良くなかったね」「ここは良かったね」という感想は大いにあるべきです。けれど「ここはこうある『べき』だ」「こうじゃなければ『いけない』」「こうで『あれ』」というあなたの理想を他者に押しつけてしまったら、それは既に「楽しいセッション」の破壊でしかないのです(*2)。
まぁ纏めれば「小さな範囲で理想を固めず、遊んだ相手に感想を言う方が楽しいし有益じゃないかな」というお話。
「こうじゃなきゃダメだ!」みたいな物言いは楽しくないと思うんです。
ご意見ご批判など、ありましたらどうぞお送りください。お待ちしております。
*1:例えば「日本人でN◎VAプレイヤー」のように。
もちろん日本人の中でも在日の人であるとか帰化した人とかハーフだとかありますし、また地域格差による差もあります。そのことはいったん脇においておきましょう、ということで。
*2:これはプレアクト以前の段階にもいえることで、「こんなキャラの案がある」という言葉に「それは『良くない』」というのと「それは『面白くない』」というのでは全然違います。後者は感想ですが、前者はあなたの判断でしかなく、実際的にプレイングを見ないでそれを判断してしまうのは楽しいゲームの機会をつぶしてしまうことではないかと思います。
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2004年10月12日
「想い出に距離はない」
思えば随分長い事webにいるんだなぁ、とか。
えーと、6年ぐらいか。人生の1/4ぐらいはweb回りで生きてる計算になるなぁ。
例えどれほど生き方も性格も変わってしまっても、想い出は自分の中にあって、それは懐かしくなってもいつもそこにあるのです。
まぁ忘れようと思えばどんどん忘れてしまうのですが、それはその想い出が心に占める面積が減っているだけなんじゃないかな。距離は変わっていないような気がする。
まぁ独り言なんですけどもね。
えーと、9日10日と続けて遊びに出ていたのでレポートをば。
9日は東条慈英・鳴瀬浩哉ご夫妻が主賓の「新婚旅コン」でした。おめでとう御座います(ここで言うな)。
14時集合で大分余裕があったのでちょっと遠回りルートで横浜に出て買い物を。漸く「Chronicle 2nd」を買いました。ついでにイエサブでWoDサプリを探ったものの、めぼしいものは特になし。新宿店にも今度行かないとなー、と思いつつ日本語版「ワーウルフSTコンパニオン」を購入後、川崎に移動。
川崎駅に予定時刻ちょうどに到着したものの、加納さん以外の顔がわからんので電話してみる。……加納さん新幹線に閉じこめられてるし。仕方ないので加納さん経由で東条さんに連絡を取り、無事合流。このころから風雨が強くなり始めて一度移動してしまったら迎えに来るのは難しい、ということで加納さんを改札口周辺で待ち伏せ。
25分頃漸く新幹線が動いたとの連絡、それからさらに30分で大体2時55分頃加納さん合流。全員揃ったところで会場に移動を開始。あまりの雨に一同だるくなりつつ会場へ。
会場について事前に決まっていた通りの卓分けに。
エンギア「蒼天の子守歌」卓:GM 葵さん
PLは東条慈英・鳴瀬浩哉ご夫妻、冬眠中の熊さん、PsyKa。
NOVAオフィシャル2連戦卓:RL 加納さん
PLはドルフ・レーゲンさん、星から来た者さん、tovetaさん、のとすさん、乾神要さん。
「蒼天の子守歌」、とても良いシナリオでありました。一見ギャグかと思わせるようなOP、加速度的に深刻度が増す中盤、そして泣けるクライマックス。システム的な重さなどはありますが、やはりエンギアはこういうシナリオをやってこそ、という感じです。
……その感動的なシナリオで僕は範馬勇次郎をやったんですけどネ? まぁカッコイイことは言えたのでよしとさせてください。プレイ中窓ががたがた揺れたりして怖かったです(弱っ
プレイ終了が大体9時。それから白木屋で飲み喋りして、いったん解散。物足りない者どもがカラオケに向かい小一時間唄いました。えーと、初手が加納さんの陰陽座だった以外はみんなアニメ・特撮系で。みんな濃い曲に熟練している上に酔っているので恐ろしいことに。ゴッドマーズ合唱したの初めてだよ!
で、その後解散。時刻は1時。本当は加納さんは僕の部屋に泊まるはずだったんですが、ちょっとこの状況だと部屋まで戻るのだるい&明日出てくるのもだるいので漫画喫茶にでも入ろう、という算段になっており。
……でも漫画喫茶に行く前にもう一唄いしに向かいのカラオケ屋へ。今度は縛りなく適当に。GARNET CROWとか陰陽座とかangelaとかKOTOKOとか。女性ボーカルばっかり唄い倒して一時間。すっきりしてから漫画喫茶へ。
最初はインターネット席に入ったので加納さんが日記を書いている傍ら、僕はせっかく買ったし、と「Chronicle 2nd」を聞いてました。日記を書こうかなぁ、と思ってMTにアクセスはしたんですが、パスワード忘れてログイン出来なかった(←アホ)上にうとうとしてしまったので席移動。PS2使用席に移動し、「R-TYPE・FINALをやったり餓狼伝(板垣版15巻まで)とフルーツバスケットを読んでいたら朝に。……そういえば前日は寝ていなかったので、稼働時間24時間越え。あれー?
朝8時に退店し、銭湯を探して川崎の街を歩き回ったものの時間外。まぁ朝風呂やってる銭湯はそうないかー。……お向かいの泡の出るお風呂は営業中でしたが。はいらねえよ。
朝食はらんぷ亭で牛たまごとじ丼とみそ汁。ご飯に味がしみててンまーい、とか思ってる僕の横で千葉繁の声で押井語りを展開する加納さん。「卵がいけない……」 食後はマクドナルドに移動して、朝のホットケーキなど喰らいつつ五分単位で仮眠&トイレで着替え。
10時頃会場に移動、10日は「第四回エンゼルギアオンリーコン」でした。
今回は大盛況だったようで、GM参加6人にPL参加29人。ギリギリ。卓分けがカツカツになってしまったので希望卓には入れませんでした。まぁ仕方ないかにゃー。
ええと、参加卓のGMは‘M’さん。シナリオは1955年を舞台とするハードミリタリー調シナリオ「転換」でした。キャラはまた超タチワルイ感じで。同卓者の方々が色々おかしなプレイをし、僕も調子にのっておかしいプレイをし、結果的にプレイ時間オーバーしてエンディング出来ませんでした。や、楽しかったです。
終了後はみなさん飲みに行きましたが、僕は予算の都合がつかなかったので帰宅。途中南北線で乗り過ごしたり小田急を乗り過ごしそうになったり、疲れすぎてたので妥当だったかなーという感じで。
駅から家に帰るまでに買い物袋落としそうになったり倒れそうになったり民家の前で寝そうになったり大変でした。不審人物。
とまれ、参加者各位、お疲れさまでした、と見てる人のいなそうなサイトで言ってみる。
で、今日は一日寝たり起きたり書いたり聞いたりしてました。
やー、次に遊びに出るのは月末かなー。
ということで第九幕は現在進行中。公開は後少しお待ちください。半分は書けた、あとは接続だッ。
web拍手レス。
>9日
>もぞたん(たんかよ
その人で合ってます。えーと、四年ぶりぐらい? お久しぶり。
5ヶ月と17日ぐらいぶりの第2回今日のレシピ:
前回のはこれ。
1.ソーセージを2本厚さ3ミリぐらいで切る。
2.鍋に300ccの水を入れ、切ったソーセージを放り込んで沸騰するまで煮る。
3.沸騰したらコンソメスープの素適量を入れてかき混ぜる。
4.茶碗に一杯分ぐらいのご飯と適当に切ったキャベツを投入。
5.鍋に蓋して2、3分待つ。
6.焦げ付いてないかチェックした上で卵を割り入れる。
7.ちょっと間をおいて黄身を崩し、全体とかき混ぜる。
8.焦げ付かないよう手早く火から下ろしてお皿に盛る。
今日のお昼ご飯なんですけども。手抜きでわりと腹一杯になります。幸せ。
えーと、インプットは新しく読んだ/見たものがないので「Chronicle 2nd」だけですね。追記の中に。
(MUSICAL)「Chronicle 2nd」(Sound Horizon)
ジャンル分けは暫定で。
物語楽曲、という思想はとても好きな系統なのです(もともと親がミュージカル関係者で多分に影響を受けているので)。
一つの定められた歴史に沿って流れていく歴史物語という体裁によって「聴き手を物語に巻き込む」システムは非常に秀逸。Chronicleのはじめとおわりを語るのは「歴史書を崇拝する教団から逃げ出した少女を護ろうとする少年」であり、同時に「終局を綴る物語の代弁者」なわけで。
全体に好きな雰囲気。特に「聖戦と死神」の締めくくりである「黒色の死神」、海洋冒険譚のバックグラウンドとなる「沈んだ歌姫」と「海の魔女」、そして物語そのものを統括する「〈ハジマリ〉のChronicle」が好きです。
……やっぱり西洋史「っぽさ」は良いなぁ。
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2004年09月06日
忘れるとこだった。
経験点が減っちゃう!(えー
ということで8/27-29のことをちくちくと書こうかと思います。今更ながら。
さて、27日。
この日は実は一番書くことがないんですが(あー)、夕方から実家に帰りました。
地元の歯医者に行って叱られたり。えーと、約六ヶ月治療を止めていたので、まぁそれは仕方ない。別に治療したくなかったわけじゃないんですが(した方が当然楽ですし)、実家に戻ると一日仕事になる+学校が月~土まであるので余裕がなくて帰れなかったのです。でもこれで町田の歯医者とか行くのも、なぁ……。
まぁそんなことに迷いつつ、両親と「RONDINO」へ。本格的なイタリア料理屋さんです(お値段も本格的)。ピザとパスタと肉料理、デザートもしっかり食べて、年に二度(多いと三度)の贅沢終了。
帰宅してから実家で飼っている犬を撫でくり回し転がしひっくり返し。久しぶりにあったものですから興奮してさんざん暴れてくれました。
28日は昼前までだらだらした後病院へ。日頃不摂生していて肝臓が怖い(一時期酷いことになっていた)ので血液検査。やけに込んでいて時間を食った上、腕に肉が多いもんだから血管が見つからなくて手の甲から採血。いってえー。後日結果を聞いたら悪くはなっていなかったようで一安心でしたが。
んで午後から雨の中外出。小太刀右京さんに会いにJGC2004へ。
着いた時刻はもう4時。まぁイベント参加は端から放棄していたので物販コーナーで新刊本を数冊とJGC用シナリオ集を購入して右京さんと合流し、近場の喫茶店でご飯(ピラフが美味しかった)。途中暗転丸さんが合流し、TRPG話でひとしきり盛り上がる。WoD話を聞き脳がWoDモードに。くそーあそびてー。
暗転丸さんはとても楽しい環境で遊んでいるのが話からわかって実にうらやましい。というか夏瀬さんとかとまた遊びてえなぁ(ぼやき)。右京さんもお仕事は大変そうながら精力的に遊んでいるようで、自分の身を省みると……('A`)もっと余裕のある生活がしたい。
6時頃JGCに戻る右京さんと暗転丸さんを見送り、僕は一人で今度は王子の(はた)×弐さんの家へ。ピラフだけだとちょっと足りなかったので駅の近くのマクドナルドでさくっと補給して合流。
28日夜のメンツは(はた)×弐さん、NATRONさん、tatuyaさん、りゅーさん、闇司さん、Amistyさん、からいくん、星読むおんさん。
道々話を聞くと(はた)×弐さんとNATRONさんがフランス料理を食べてきたというので「フランス料理はソースの味しかしなくてそれがすばらしい」と間違った持論をぶちまける。いや、大好きですよ? フランス料理。多種多様なソースが。
他の人が銭湯に行っている間にマクドナルドの前に忘れた傘を取りに戻ったりしつつ、まずは一セッション。初めての迷宮キングダムはルルブ付属シナリオ二本目でした。
「王権復古の大迷宮」
GMは(はた)×弐さん。
・国王:“コンパスの”カレンダー(30歳男・亭主→迷宮職人)
恰幅のいい気のいいおっちゃん。でも国王代理。そもそも国がおかしい(後記)ので場違い感たっぷり。
迷宮職人になってもやっぱり気のいいおっちゃん。エプロン着用。前線でだんびらを振るいつつダンジョン内を罠だらけにしていくトラップマスター。なお探索能力が飛び抜けて高く一人でトラップをくぐり抜けて財宝を回収するなど探索面でも大活躍。国王なのに。PLは闇司さん。
大臣:“泣く子も黙る”ローズマリー(16歳女・処刑人→貴族)
処刑人の家系に生まれてこの方、人前でマスク(ひっくり返した袋に穴が空いただけ。ちょっと血の跡が着いている)をはずしたことがないお嬢様。豪奢なドレスを着ているが顔にはマスク。途中で貴族に転職したけどやっぱりマスクは取らないまま。
マスクの中でぼそぼそ喋る為他人にはなにを言っているかわからないことが多々。ただし大げさな身振りがつくのでなにを考えているかはよくわかる。
戦闘では後衛で銃を撃っている。誤射(射撃攻撃はエリア指定で対象がランダムに決まる)も厭わない(えー)。……いや一発も味方には当ててませんが。PLはPsyKa。
・騎士:“風呂上がりは親でも惚れる”チャイム(18歳女・料理人)
余所の国からやってきたレンタル騎士(えー)。あまりの才覚の低さに放逐されたとか。
前線で戦いながら戦闘後はジョブスキル「迷宮全席」で至れり尽くせりな感じ。最終決戦では国王が倒れ、死亡するか否かの瀬戸際で「武勇」を決めびしっといいところを見せた。PLはりゅーさん。
・神官:“風が吹けば桶屋が儲かる”ミーティア(18歳女・医者)
医者と神官という職業に非常に愛着を持っているらしい酷い女。具体的には回復すると怒る。自分でやってるのに。
二つ名の由来は「(迷宮のどこかの扉が開いて敵が入って来るので)風が吹くと(戦闘で人が死ぬから、棺)桶屋が儲かる」ということらしい。
騎士の率いていた兵士をジョブスキル「軍医」で的確に回復させつつ「なんで死なないのよ!」と逆ギレする一人悪いプレイ。PLは星読むおんさん。
オフィシャルシナリオなので内容は割愛。今回の王国は蛮族王が率いる「統一キングダム市」。ただし今回国王は不在なので、信頼の厚い宿屋の亭主・カレンダーが国王代理に。
ちなみに統一キングダム市の国風は「男はどんどん死に女はどんどん脱ぐ。ここは弱肉強食大ダンジョン」。基本的にみんながつ。今回のシナリオで行ったダンジョンはこの国風を反映した部分が多少あり国民大喜び。「兄貴とわたし」だの「ドイツ人ジャーマン」(←国歌)だのを大声で斉唱して大騒ぎ。残念だったのは今回ぬいだ女がいなかったことぐらいか。(黙れ
プレイの終了はだいたい午前6時、というわけでここですでに29日です。別卓で遊んでいたメンツは仮眠をとっていた模様。で、ここで闇司さん、Amistyさん、りゅーさん、むおんさんは帰宅。残ったメンツは暫く休み、昼過ぎからN◎VAで一セッション。
「翻る羽と、黒い斑」
RLはからいくん。
ストリートを舞台に、瞬く間にN◎VAを席巻したドラッグと一枚の音楽ディスクを巡って繰り広げられる追走劇。
・PC1:“当主代理”御影(ハイランダー◎、カタナ=カタナ●)
手に携えた喋る刀の導きでストリートを彷徨う記憶喪失のカタナ。記憶にあるのはただ一人の少女のことだけ……らしい。今回はへたれ度MAXな感じで素晴らしい「負けプレイ」を見せてくれました。いや、最後はしっかり閉めていましたが。PLはNATRONさん。
・PC2:“StormBringer”アレス・ベルヴェルグ(クグツ◎、アラシ●、カリスマ)
元過激派、今は祖国の状況改善を条件に企業工作員をしている女。格好いいッツラで本気で格好いいというか、プロフェッショナルな空気を紛々とさせていたのが実にステキ。PLは(はた)×弐さん。
・PC3:“Seisurer”カミーユ・カヴァルカンティ(エグゼク、レッガー●、ハイランダー◎)
ヴィルヌーヴにおけるカーライルの隠れ蓑の一つ「カヴァルカンティ総合商社」の社長を勤める伊達男。非常に悪い、というか、キャストをデータの外で精神攻撃・誘導・操作するタイプの「虚言使い」(もしくは対PL精神戦とでも言うべきなのかしら?)。チェンジセルフで女性化して登場したのは自分でもどうなのかと思いました。いや前から考えてたんだけど。PLはPsyKa。
・PC4:“ママさんハウンド”春子ジョースター(イヌ◎、カブト、カブトワリ●)
高校生の娘を持つブラックハウンド機動捜査課の特務刑事。メテオストライクを乱射する派手さと母性に満ちたロールは凄い……けどPLはtatuyaさんなので(酷い表現だ)ワルーイこともやってしまうわけです。具体的にはクライマックスでヒロインをクーデグラしてエンディングで悔恨ロールしてることだッ(笑) わるーい。
こちらも近日中に再動が決まっているので詳しい内容は割愛。RLの思惑に載るのが楽しいアクトってそんなにないので実に出来のいいアクトだと思います。
そんなこんなでアクト終了後はだらだらとお喋り。「Vampire:the Masqueradeヤリターイ、Wraith:the Oblivionヤリターイ」と喚いていたらわりと載る人がいたので今度やろう、とか言う話をしつつ、飯を食って帰宅の途に。再び実家に戻ります。
んで実家に泊まって30日。夜までだらだらと本を読んで過ごしながらいろいろと考え事をして(その過程で悩み過ぎて筆が完全に止まってしまったりしつつ)、親の車で下宿へ。荷物類をまとめて運んで来たので逆に今読まない本を実家に送り返して一段落。
というわけで月末の記録でした。その後は昨日までずっと煩悶していたわけですが。まぁやはりおもしろいものを読む、遊ぶ、楽しむということが一番の特効薬だな、という感じですね。まぁ問題はもっと遊びたくなってしまうことなんですが。
あ、ちなみに今日は帰省中に地元の友人から借りてきた東方永夜抄をやったり小説を書いたりシナリオを妄想したりしてました。
永夜抄は凄いです。音楽だけで総毛立つ感触は僕はこの人の曲でしか感じたことがないかもしれない。くせになるというより沈み込むような、ZUNさんという方の深みが見える感じがする。凄いなぁ。こんな創作者になりたいものだ。
と、まぁまだ未熟な僕は思うしかないわけですが。さてがんばろう。
なんとなく気が向いたので今日のBGMを記録しておくことに。
「恋色マスタースパーク」、「シンデレラケージ ~ Kagome Kagome」(「東方永夜抄」より)。
「THIS ILLUSION(fate ver.)」、「約束された勝利の剣」、「疾風の剣士」(「Fate/stay night」より)。
前者二曲はいろいろやってる時に、後者三曲は小説を書いてる時に聞いていました。うん、しっくりくる。
音楽の影響というのは結構大きいもので、それに想い出・思い入れが付随しているとなおさらです。プレイした直後でなくてもゲームの音楽が心にしみるのはそこに自分の思いも一緒にあるからじゃないかな、とか(東方の曲はちょっと違うのですけれども)。
web拍手レス
……は返すお言葉がないのでありました。どっとはらい。
コメントとかあると喜ぶよ!(言うなよそういうこと
えーと、今日はゴルゴ13を何話か読んだんですが、実に感想が書きづらい話(「すげー!」以外に言いようがあまりない)ばかり読んでしまったのでインプットはなしにしておきます。下に一応読んだ巻とタイトルだけ書いておきます。
四巻:「スタジアムに血を流して」、「白の
九巻:「そして死が残った」、「女王陛下の憂鬱」、「ゲートイン GATE IN」
二十四巻:「カリフォルニア軍団」、「レディ・ビッチ」、「聖者からの依頼」
三十五巻:「
(※全て文庫版。前後編の片割れだけが収録されているものは除く)
しかしタイトルだけでもたまらんものがあるなぁ。熱すぎる。
好きなのは「レディ・ビッチ」、「聖者からの依頼」、「海神が目覚める」あたりです。たまらねえ。
投稿者 PsyKa : 個別記事 | コメント (0) | トラックバック
2004年08月11日
もうちょっと体力をつけましょう(評価:2)
土日遊んで来たら今日まで体力切れでした(えー
や、小説は書いてましたけども他の事やれる余力はなしという状態。まともな食事もあんまりしてないぐらい。
んで、土日の日記ですが。
まず土曜の夕方、よこはま動物園「ズーラシア」の夏休み企画「ナイトズーラシア」に行って来ました。
参加者は僕、なまさん、SYSさん、Rizaさん、からいくんの5人です。
ナイトズーラシアは、まあタイトル通りですが夜の園内を観覧できるという珍しい企画。期間中は夜8時半まで開園しています。僕たちは3時入園8時半退園の予定で居ました……が、早々に僕が遅刻をかまし入場が一時間遅れるハメに_| ̄|○
ズーラシア前で合流し、インドゾウを見て「でけー」とか言っていると、休憩中だったボウシテナガザルが檻の中に出てきました。「キュアブラックとキュアホワイトだね」 SYSさん、それ違う。でも写真撮って送った。……この調子で書いてると長くなりすぎるのでこの辺で収めときますが(何せナイトタイムなので見る場所がある程度減っているにも関わらず入り口から出口までいっただけで3時間食いました)、他にもドゥクラングールとかスマトラトラとか色々と刺激的な動物が沢山いました。面白かったなぁ。
帰り道の途中、夕食を取ったバーミヤンでからいくんにN◎VA-2nd・R時代の駄目な話や武器の命名センスの格好良さを散々語った挙げ句、なまさんの家に移動してセッション開始です。
08/07「Cut throat Island-1:Cri percant」
GMは僕。ガンドッグ持ち回りキャンペーンの最初ということでちょっと気合いを入れて三話連作のシナリオです。
A:ヴァイオラ(アサルト/コマンダー カナダ系フランス人女性 37歳)
PLはからいくん。元々は軍の特殊部隊指揮官。除隊後カタギの仕事をしていたが、ガンドッグになって再び銃火の元へ。ケベック州の出身なのでフランスでは田舎者扱いされる。
B:ロードル(スカウト/スカウト チェコ人男性 32歳)
PLはSYSさん。元砲丸投げのオリンピックメダリストだが、何者かの陰謀によりメダルを剥奪されて裏稼業に。3種類の手榴弾投擲をメインに戦う。マッシヴでデカイ(筋力10、体格10)。
C:ルカー(デモリッション/アサルト 白系ロシア人女性 29歳)
PLはなまさん。警察の爆弾処理班からコックへと転身、しかし店を爆破され再び戦場へ立った。チーム最年少で無口系。頑張れば随一の萌えキャラになれるかもしれない(えー
D:K[ケイ・タカハシ](メディック/オペレーター 日系アメリカ人男性 32歳)
PLはRizaさん。本当に命を救える場所は前線しかない、と軍医になった男。しかし後方支援に回され続け、何時しかガンドッグへ。医療と情報処理のスペシャリスト。いないと困る人。
情報屋からの依頼で向かったフランス・マルセイユの街はストリートギャングによって不穏な空気が流れていた……という処から始まる政治陰謀モノシナリオ……なんだけど一話目では政治的な絡みはほとんど出てこなかったり。戦術を考える時のPLは実にいきいきしているのでこちらもシナリオを考えてよかったなぁ、と思う。反面時間かかるのでテキパキ進めないといけないな、というのも反省点かしら。
今回はチームに一人の怪我人も出せないまま終了。ちくしょー(笑)
ガンドッグ終了後Rizaさんがぱたりと倒れ。しかし残った四人はギラギラとNOVAるのです。
08/08-1「生み落とされた人形の魂」
RLはからいくん。うわさのガンスリアクト三人版……しかしなんか違うものに。
PC1:“閻魔堂”匂坂壱角(ミストレス● マヤカシ イヌ◎)
PLはなまさん。コネ:レイ3LV(ハート以外)を持ってヒロイン付の枠に挑む自動修羅場生成マシーン。女の子相手の心理判定に悉く失敗する素敵な男。
今回は少女型義体バディ「アンリエッタ」と修羅場る導入。
PC2:“Cube de Sister”七宮奈々菜(カリスマ マネキン◎ フェイト●)
PLは僕。周囲の人間を洗脳してお姉ちゃんになりすますお姉ちゃん探偵。具体的には〈集団催眠〉+〈一期一会〉。しかしその実体は「真実による世界の改革」を求めるイデアリストで、真実を得る為なら他者が傷つくことも厭わない黒い一面を持つ。
今回は千早冴子からの依頼でBHに導入された義体バディの真実を追う導入。
ちなみに真実では世界が変えられないのはルールから読める通り。世界を変えるのは報道です。
PC3:“地囚星”孫雑徊(ソン・ザーフィー カブト レッガー◎● イヌ)
PLはSYSさん。三合会の香主。ただし下から数えた方が早いぐらいチンピラに近い。部下は三人しかいないようだ。酒肉女で動き、義侠心は9分の1か2ぐらい。長いものには巻かれる素敵なチンピラっぷり。
たった三人の部下(の中でも一番役に立つ男)が犯してしまった殺人の罪をどうにかする導入。
深夜どころか徹夜明けの早朝プレイなものだからみんな物凄い悪のりッぷり。お姉ちゃんは場を引っかき回すためだけに登場してみたり、一角は黒幕を殴る為に自分をパニッシュしてみたり、ザーフィーは一角の修羅場をさらに加速してみたり。さらにSYSさんはゲストを乗っ取ったりと大騒ぎ。実に楽しいアクトでした。獲得経験点は14点。
そして最後にアリアンロッド。ちなみにRizaさん以外 誰も 寝て ない。
08/08-2「Bane of Cosmic Forge 1: Castle」
GMは僕。タイトル通りWizardry #6「Bane of Cosmic Forge」のアリアンロッド版です。というか、SFC版のテキストを読み上げていたりするのでアリアンロッドでSFC版をやっているに近いものがあったり。
PC1:ヴィオ(ヒューリンのウォーリア/メイジ ♂15)
PLはSYSさん。眉目秀麗故に色々な処でがつに狙われる少年。最後の方になったらNPCとの交渉で色仕掛けを行うぐらい駄目人間に進化した。
PC2:トムライ(ヴァーナのシーフ/サムライ ♂??)
PLはなまさん。編笠で顔が見えない正体不明の長身の男。笠からのぞく狼耳だけが彼をヴァーナと主張している。蛇に好かれやすい体質(えー。
PC3:チッピー(フィルボルのアコライト/ガンスリンガー ♂20)
チビと神を冒涜するものを許さないチビ。チビが馬鹿にされない世界を求めている。トムライが鍵開けに失敗するとすかさずチッピーが解除し、さらに失敗するとヴィオがドアを叩き破る。
PC4:ジージヤガ(ヒューリンのメイジ/メイジ ♀120)
腐魔女。ボケが進行して魔法の大半を忘れ、アイテムの粗方を失っている。外見年齢も精神年齢も17歳、ただし肉体年齢が120歳のぴっちぴちの腐女子。ヴィオ受けが最近のフェイバリットらしい。
何でも望みのままの事象を起こせる禁断の魔筆「コズミック・フォージ」を求めてダンジョンに潜るシナリオ。「二部屋以上続けて移動するとランダムエンカウント」、「重要なイベントがない部屋ではランダムエンカウント」、「休息するとHP・MPが3D6回復するが部屋だと1/6、廊下だと1/3でランダムエンカウント」というルールを使ったダンジョンアタック。
ちょっと広すぎたせいで後半端折ることになったけど、まぁ方向性は間違っていないようだ。ダンジョンを作り直してイベントをしっかり組み直せば他の処でも遊べそう。
遊び終わった時刻は7時。前日は小説の仕上げがあったので24時間以上は稼働していたなぁ、と思いつつなまさんの家を辞し、横浜でラーメンを食って帰宅。途中二回ほど意識が飛んで乗り過ごしたのが駄目な感じで素敵。(何が
で、月曜日は眠くてまともに行動できず、火曜日は夜目が覚めて小説書いたら終わってしまい。
そして今日はこれから飲みに行くのでまだ小説は書き上がらないのでありました。しょんぼりんぐ。
まぁ最低でも土日には九幕を公開します、ということで。
ええと、今日もインプットはないです。
寝たり起きたりしててまともに本が読めないじゃよ。
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