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2004年09月18日
なんとかかんとか復活。気味。
なんとかかんとか。
ここ1週間ほどちょっとギリギリ気味の領域にいましたが、なんとか戻ってこられました。
書こう書こうとして必死になってしまって、結果的に自己嫌悪しかなくなってしまったり、全部捨てて逃げたくなってしまったり。根を詰め過ぎしまうと良くない、ということですね。
何にせよあまり時間をかけるわけにもいかないので、短期間での気分転換を図るべく色々やってみたらなんとか復調傾向に持ち込むことが出来ました。
で、今日は「仮面ライダー剣/特捜戦隊デカレンジャー 劇場版」を見てきました。
ネタバレを含む感想はextendの中に書くことにしますが、一言で言えば両作品ともとても面白かったです。テレビ放映を見ている視聴者なら見に行って損はないんじゃないかな。アクション面での派手さは両作品とも相当なものでしたし、単純に娯楽として見る分にも問題はなさそう、といった処です。
ここ数週間のインプット不足を補うつもりで先々日から映画を見たりビデオを見たり本を読んだりしていたのですが、取り込み作業をしているとインプットなくしてアウトプットはないのだな、と改めて思い知ります。
泣かない人は泣かせられないし、笑えない人は笑わせられない、たぶんそういうことなんだろうなぁ。
ともあれ、色々と面白い物を見て復調は出来ました。後は書く努力。頑張ります。
18~20まで最後の息抜きをしてきます。そっから年末までは論文と小説で週末もいっぱいいっぱいになりそうだなぁ。
胸にもう一度火を灯したい。とかなんとか言いながら。行って来ます。
web拍手レス:
16日>生killよ!(なんだそれ
17日>誰だ珍妙な歌唄ってるのは!(笑) ……ちーんーすーこうー(感染
39000hit越えましたね。月末までに40000行くかな?
昨日の分を非公開状態にしたのでこっちに転記。yasuさんの尻馬に乗ってmixiと日記を連動させました。別々に日記を書くネタもないので。
mixiやってる方は改めて宜しく御願いさせてください。やってみたい方はお声かけてくださればご招待しますんでどぞよろしく。
いや友達いなくて寂しいもんですから。(駄目だ
ここ数日のインプットは以下。
「劇場版デカレンジャー/ブレイド」、「暗闇の中で子供」、「極東学園天国」1~4、「幕張サボテンキャンパス」1~11、そして今更ながら「劇場版龍騎」です。
(MOVIE)「劇場版 特捜戦隊デカレンジャー フルブラスト・アクション」(東映)
いや、面白かった。
内容的にはいつものデカレンの尺を引き延ばしたような、逆に言えば二週分の話を煮詰めて押し込んだような印象でした。勿論その分派手なんですが。
ちょっと残念なのは序盤のストーリー、マリーの登場から脱落までがもの凄く急展開だったこと。45分しか尺がないのでしょうがないと言えばしょうがない(二週間ペースでやるなら15分+15分かけてやっていた)ことなのですが。
それ以外は基本的にいつも通り(アクションの質を鑑みればいつも以上)の出来で、二丁拳銃での真っ正面からの撃ち合い(ユ・ン・ファ! ユ・ン・ファ!)に始まり、空中で激突して弾ける銃弾、デカマスターによるヘリからの狙撃(大門部長刑事へのリスペクトなんだろうなぁ)、五人それぞれの決め技など、見所も詰め込み過ぎなぐらいたっぷりで非常に楽しめました。
(MOVIE)「劇場版 仮面ライダーブレイド MISSING ACE」(東映)
これも面白かった。
アクションで魅せる、というよりも演出で魅せる作りで、それがほどやりすぎではないところが良い感じ。デカレンとは味の違うアクションシーンで、無駄が多くけれん味の少ない印象です。
とはいえ「いつも通り」不満な部分はありました。一言で言えば脚本が舌っ足らずなことです。
具体的には「睦月のモチベーション不足」、「三輪・禍木の薄さ」、「始の投げっぱなしぶり」、「天音ちゃんの豹変」あたりです。特に三輪・禍木の死亡シーン~志村のジョーカー発覚は、短時間過ぎて(15分程度しかない)ミスディレクションを誘う意味があまり感じられませんし、その演出に取られた時間で始をもうちょっと活躍させた方が良かったんじゃないかなぁ、と思ったり。
あと最後の天音ちゃんはもうちょっとうまく改心を表現できなかったものかなぁ。トラウマからにせよ反抗期むき出しだった女の子があそこまでするっと元に戻っちゃうのはちょっと不思議な感じです。始に対面して一言二言交わすとか、薄目をあけて始の闘いを見てるとかあれば結構違った気がしますね。e-flickさんの感想でも書かれてますが、エンドロール後にちょっとあると満足度あがったかも。ただの落ちにするよりはずっと。
不満ばかり述べましたが、「ロートルがもう一度戦いに戻る」ってのはめちゃくちゃ熱いシナリオで。その辺も既にゆいまさんが書いてますが(9/11分の日記)、変わってしまった周囲に変われないヒーローが取り残される、けれどやっぱり……ってシチュエーションはたまらないですね。
しかし改めてブレイドという物語は「人とそれ以外の関係」の物語で、物語の主軸は始(と剣崎/天音)にあって、けれど物語を目撃しているのは剣崎なのだなぁと思った次第。
劇場版でたまらなかったのはやはり下の台詞。
「戦うことでしか俺とお前は語り合えない!」
「人間を守るのがお前の仕事じゃなかったのか!」
「もう一度戦うんだ。俺たちと、始で! 変身!」
暫く前からなんですが、始役の森本亮治さんが気に入っています。あの物静かそうな雰囲気から急激に獣のような気配に豹変するあたりが実にたまらん。ああいうルールの外にいる人種をうまく演技できる人が僕は大好きみたいです(龍騎の王蛇役・荻野崇さんとか、555の巧役・半田健人さんとかですね)。写真集とか買っちゃうかも(えー
(MOVIE)「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」(東映)
今更ですが。龍騎は劇場版の後の時期から見始めたので見ていなかったのです。
全体を通して実にバランスのいい作品だと思います。龍騎の基本設定である繰り返す世界は閉じたまま、しっかりと物語が作られている。特にファム周りの話。靴紐を結ぶとか細かいところがポイント高いです。そして明け方、路傍で眠るように死んでいる霧島美穂のシーンはたまらなく切ない。テレビ視聴を前提としている分、思い切って状況説明が省けているのが幸いしていると思います。
ハッピーエンド主義者には不満だろうけどな! ハハハ!(←ハッピーエンドしか認めないとか言う人を嫌っているようです)
本放映中に見たかったなぁ。龍騎は全部見たいのでビデオを借りてこようかしら。
(NOVEL)「暗闇の中で子供」(舞城王太郎/講談社ノベルス)
おもしれー!……でも投げっぱなしーッ!
……えー、としかいいようがないんですけど。うーん。
話の方向性、テーマというか三郎がじくじくじくじくしている部分は(女周りは出来ませんけど)共感度が高く非常にすんなり読めました。舞城氏の作品は文字がみっちり詰まっていて読みにくい印象があるし実際読みにくいんですが、なれると実にスピーディで、あれは思考の速度で読めるように書いてあるんじゃないかなぁ、と思ったり。スペースや改行は思考を寸断するので少な目なのかな、と。
……でもオチはなぁ。投げてるよなぁ。話にはぴったりなんですけども。
(COMIC)「幕張サボテンキャンパス」1~11(みずしな孝之/竹書房 BAMBOO COMICS)
千葉に呪縛された幕張の大学生たちのどうしようもない生活+作者の赤裸々気味な旅行記を描く四コマ漫画。
正直楽しい大学生活を送っていないのでこういうのはあこがれだなぁ。いいなぁ。
進路あたりの話は今直面してるので読んでて胸が苦しいです(えー
(COMIC)「極東学園天国」1~4(日本橋ヨヲコ/講談社 ヤンマガKC)
ああ、……なんでこんなにまぶしいんだろうなぁ。
投稿者 PsyKa
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