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2004年09月06日

忘れるとこだった。

 経験点が減っちゃう!(えー
 ということで8/27-29のことをちくちくと書こうかと思います。今更ながら。

 さて、27日。
 この日は実は一番書くことがないんですが(あー)、夕方から実家に帰りました。
 地元の歯医者に行って叱られたり。えーと、約六ヶ月治療を止めていたので、まぁそれは仕方ない。別に治療したくなかったわけじゃないんですが(した方が当然楽ですし)、実家に戻ると一日仕事になる+学校が月~土まであるので余裕がなくて帰れなかったのです。でもこれで町田の歯医者とか行くのも、なぁ……。
 まぁそんなことに迷いつつ、両親と「RONDINO」へ。本格的なイタリア料理屋さんです(お値段も本格的)。ピザとパスタと肉料理、デザートもしっかり食べて、年に二度(多いと三度)の贅沢終了。
 帰宅してから実家で飼っている犬を撫でくり回し転がしひっくり返し。久しぶりにあったものですから興奮してさんざん暴れてくれました。

 28日は昼前までだらだらした後病院へ。日頃不摂生していて肝臓が怖い(一時期酷いことになっていた)ので血液検査。やけに込んでいて時間を食った上、腕に肉が多いもんだから血管が見つからなくて手の甲から採血。いってえー。後日結果を聞いたら悪くはなっていなかったようで一安心でしたが。

 んで午後から雨の中外出。小太刀右京さんに会いにJGC2004へ。
 着いた時刻はもう4時。まぁイベント参加は端から放棄していたので物販コーナーで新刊本を数冊とJGC用シナリオ集を購入して右京さんと合流し、近場の喫茶店でご飯(ピラフが美味しかった)。途中暗転丸さんが合流し、TRPG話でひとしきり盛り上がる。WoD話を聞き脳がWoDモードに。くそーあそびてー。
 暗転丸さんはとても楽しい環境で遊んでいるのが話からわかって実にうらやましい。というか夏瀬さんとかとまた遊びてえなぁ(ぼやき)。右京さんもお仕事は大変そうながら精力的に遊んでいるようで、自分の身を省みると……('A`)もっと余裕のある生活がしたい。

 6時頃JGCに戻る右京さんと暗転丸さんを見送り、僕は一人で今度は王子の(はた)×弐さんの家へ。ピラフだけだとちょっと足りなかったので駅の近くのマクドナルドでさくっと補給して合流。
 28日夜のメンツは(はた)×弐さん、NATRONさん、tatuyaさん、りゅーさん、闇司さん、Amistyさん、からいくん、星読むおんさん。
 道々話を聞くと(はた)×弐さんとNATRONさんがフランス料理を食べてきたというので「フランス料理はソースの味しかしなくてそれがすばらしい」と間違った持論をぶちまける。いや、大好きですよ? フランス料理。多種多様なソースが。
 他の人が銭湯に行っている間にマクドナルドの前に忘れた傘を取りに戻ったりしつつ、まずは一セッション。初めての迷宮キングダムはルルブ付属シナリオ二本目でした。

王権復古の大迷宮
 GMは(はた)×弐さん。
・国王:“コンパスの”カレンダー(30歳男・亭主→迷宮職人)
 恰幅のいい気のいいおっちゃん。でも国王代理。そもそも国がおかしい(後記)ので場違い感たっぷり。
 迷宮職人になってもやっぱり気のいいおっちゃん。エプロン着用。前線でだんびらを振るいつつダンジョン内を罠だらけにしていくトラップマスター。なお探索能力が飛び抜けて高く一人でトラップをくぐり抜けて財宝を回収するなど探索面でも大活躍。国王なのに。PLは闇司さん。
大臣:“泣く子も黙る”ローズマリー(16歳女・処刑人→貴族)
 処刑人の家系に生まれてこの方、人前でマスク(ひっくり返した袋に穴が空いただけ。ちょっと血の跡が着いている)をはずしたことがないお嬢様。豪奢なドレスを着ているが顔にはマスク。途中で貴族に転職したけどやっぱりマスクは取らないまま。
 マスクの中でぼそぼそ喋る為他人にはなにを言っているかわからないことが多々。ただし大げさな身振りがつくのでなにを考えているかはよくわかる。
 戦闘では後衛で銃を撃っている。誤射(射撃攻撃はエリア指定で対象がランダムに決まる)も厭わない(えー)。……いや一発も味方には当ててませんが。PLはPsyKa。
・騎士:“風呂上がりは親でも惚れる”チャイム(18歳女・料理人)
 余所の国からやってきたレンタル騎士(えー)。あまりの才覚の低さに放逐されたとか。
 前線で戦いながら戦闘後はジョブスキル「迷宮全席」で至れり尽くせりな感じ。最終決戦では国王が倒れ、死亡するか否かの瀬戸際で「武勇」を決めびしっといいところを見せた。PLはりゅーさん。
・神官:“風が吹けば桶屋が儲かる”ミーティア(18歳女・医者)
 医者と神官という職業に非常に愛着を持っているらしい酷い女。具体的には回復すると怒る。自分でやってるのに。
 二つ名の由来は「(迷宮のどこかの扉が開いて敵が入って来るので)風が吹くと(戦闘で人が死ぬから、棺)桶屋が儲かる」ということらしい。
 騎士の率いていた兵士をジョブスキル「軍医」で的確に回復させつつ「なんで死なないのよ!」と逆ギレする一人悪いプレイ。PLは星読むおんさん。
 オフィシャルシナリオなので内容は割愛。今回の王国は蛮族王が率いる「統一キングダム市」。ただし今回国王は不在なので、信頼の厚い宿屋の亭主・カレンダーが国王代理に。
 ちなみに統一キングダム市の国風は「男はどんどん死に女はどんどん脱ぐ。ここは弱肉強食大ダンジョン」。基本的にみんながつ。今回のシナリオで行ったダンジョンはこの国風を反映した部分が多少あり国民大喜び。「兄貴とわたし」だの「ドイツ人ジャーマン」(←国歌)だのを大声で斉唱して大騒ぎ。残念だったのは今回ぬいだ女がいなかったことぐらいか。(黙れ

 プレイの終了はだいたい午前6時、というわけでここですでに29日です。別卓で遊んでいたメンツは仮眠をとっていた模様。で、ここで闇司さん、Amistyさん、りゅーさん、むおんさんは帰宅。残ったメンツは暫く休み、昼過ぎからN◎VAで一セッション。

翻る羽と、黒い斑
 RLはからいくん。
 ストリートを舞台に、瞬く間にN◎VAを席巻したドラッグと一枚の音楽ディスクを巡って繰り広げられる追走劇。
・PC1:“当主代理”御影(ハイランダー◎、カタナ=カタナ●)
 手に携えた喋る刀の導きでストリートを彷徨う記憶喪失のカタナ。記憶にあるのはただ一人の少女のことだけ……らしい。今回はへたれ度MAXな感じで素晴らしい「負けプレイ」を見せてくれました。いや、最後はしっかり閉めていましたが。PLはNATRONさん。
・PC2:“StormBringer”アレス・ベルヴェルグ(クグツ◎、アラシ●、カリスマ)
 元過激派、今は祖国の状況改善を条件に企業工作員をしている女。格好いいッツラで本気で格好いいというか、プロフェッショナルな空気を紛々とさせていたのが実にステキ。PLは(はた)×弐さん。
・PC3:“Seisurer”カミーユ・カヴァルカンティ(エグゼク、レッガー●、ハイランダー◎)
 ヴィルヌーヴにおけるカーライルの隠れ蓑の一つ「カヴァルカンティ総合商社」の社長を勤める伊達男。非常に悪い、というか、キャストをデータの外で精神攻撃・誘導・操作するタイプの「虚言使い」(もしくは対PL精神戦とでも言うべきなのかしら?)。チェンジセルフで女性化して登場したのは自分でもどうなのかと思いました。いや前から考えてたんだけど。PLはPsyKa。
・PC4:“ママさんハウンド”春子ジョースター(イヌ◎、カブト、カブトワリ●)
 高校生の娘を持つブラックハウンド機動捜査課の特務刑事。メテオストライクを乱射する派手さと母性に満ちたロールは凄い……けどPLはtatuyaさんなので(酷い表現だ)ワルーイこともやってしまうわけです。具体的にはクライマックスでヒロインをクーデグラしてエンディングで悔恨ロールしてることだッ(笑) わるーい。
 こちらも近日中に再動が決まっているので詳しい内容は割愛。RLの思惑に載るのが楽しいアクトってそんなにないので実に出来のいいアクトだと思います。

 そんなこんなでアクト終了後はだらだらとお喋り。「Vampire:the Masqueradeヤリターイ、Wraith:the Oblivionヤリターイ」と喚いていたらわりと載る人がいたので今度やろう、とか言う話をしつつ、飯を食って帰宅の途に。再び実家に戻ります。

 んで実家に泊まって30日。夜までだらだらと本を読んで過ごしながらいろいろと考え事をして(その過程で悩み過ぎて筆が完全に止まってしまったりしつつ)、親の車で下宿へ。荷物類をまとめて運んで来たので逆に今読まない本を実家に送り返して一段落。

 というわけで月末の記録でした。その後は昨日までずっと煩悶していたわけですが。まぁやはりおもしろいものを読む、遊ぶ、楽しむということが一番の特効薬だな、という感じですね。まぁ問題はもっと遊びたくなってしまうことなんですが。

 あ、ちなみに今日は帰省中に地元の友人から借りてきた東方永夜抄をやったり小説を書いたりシナリオを妄想したりしてました。
 永夜抄は凄いです。音楽だけで総毛立つ感触は僕はこの人の曲でしか感じたことがないかもしれない。くせになるというより沈み込むような、ZUNさんという方の深みが見える感じがする。凄いなぁ。こんな創作者になりたいものだ。
 と、まぁまだ未熟な僕は思うしかないわけですが。さてがんばろう。

 なんとなく気が向いたので今日のBGMを記録しておくことに。
 「恋色マスタースパーク」、「シンデレラケージ ~ Kagome Kagome」(「東方永夜抄」より)。
 「THIS ILLUSION(fate ver.)」、「約束された勝利の剣」、「疾風の剣士」(「Fate/stay night」より)。
 前者二曲はいろいろやってる時に、後者三曲は小説を書いてる時に聞いていました。うん、しっくりくる。
 音楽の影響というのは結構大きいもので、それに想い出・思い入れが付随しているとなおさらです。プレイした直後でなくてもゲームの音楽が心にしみるのはそこに自分の思いも一緒にあるからじゃないかな、とか(東方の曲はちょっと違うのですけれども)。

web拍手レス
 ……は返すお言葉がないのでありました。どっとはらい。
 コメントとかあると喜ぶよ!(言うなよそういうこと

 えーと、今日はゴルゴ13を何話か読んだんですが、実に感想が書きづらい話(「すげー!」以外に言いようがあまりない)ばかり読んでしまったのでインプットはなしにしておきます。下に一応読んだ巻とタイトルだけ書いておきます。

四巻:「スタジアムに血を流して」、「白の死線(デッドライン)」、「ベイルートVIA」、「最後の間諜─(インセクト)─」、「ラブはナイフ」、「Dr.V・ワルター」、「内陸地帯」
九巻:「そして死が残った」、「女王陛下の憂鬱」、「ゲートイン GATE IN」
二十四巻:「カリフォルニア軍団」、「レディ・ビッチ」、「聖者からの依頼」
三十五巻:「海神(ポセイドン)が目覚める」、「軌道上狙撃」、「アカプルコ散華の夜(ファイアー・ワーク)
(※全て文庫版。前後編の片割れだけが収録されているものは除く)

 しかしタイトルだけでもたまらんものがあるなぁ。熱すぎる。
 好きなのは「レディ・ビッチ」、「聖者からの依頼」、「海神が目覚める」あたりです。たまらねえ。

投稿者 PsyKa

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