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2004年09月26日

集中力欠乏症

 **おおっと! 40000hit**

 報告ないんですが、40000踏んだ方、今からでも申告してくだされば何かします。
 逆に言えば何かしかしません(出来ることがあんまりないので気弱げに)。

 今日は先にweb拍手レス
 暫く精神的に煮詰まっていたのでレス出来ていませんでした。申し訳ない。
>18日のkの人
 その補完は超燃え。っていうか最近始らいすっき。カリスの戦闘ポーズ超カコイイ。あのツラダマシイは森本亮治さんでないと出来ないよなぁ。
 最近メール出来なくてごめんなさい。近日中に送ります。ガンバルー。
>23日:新デザイン
 いえー、誉められたー。統一性のあるデザインの方が見やすいかな、ということでああいう形になりました。
>今日:4000hit
 ひ、一桁すくねえーッ(笑) ともあれ有り難う御座います。


 そして本文へ。

 どうも此処一ヶ月ほどエントリタイトルの通り集中力が足りてない感じで。一回詰まるとその日一日投げ出しそうになるのは自分でもどうなのかと思うのですが。
 なんか栄養分がたらんのかしら。そもそも怠慢な人種なのですけれどもね。

 『九龍妖魔學園紀』を買ってしまいました。衝動的に。
 でも小説も論文もあるので抑制抑制。遊び始めると猿になるのが目に見えているので。ええい、テレビをPCの横に置いたのが失敗だったか! いえ、書いてます、書いてます(コントローラーを隠しながら)。
 ……タノシーイ(←猿)
 ゲームは一日……えーと、三時間ぐらい?(黙れ

 そういえば本文の方にはまだ書いてなかった。
 リレー小説企画「魔法少女忌譚修」に正式に参加することになりました。
 ふぁいあぼーるの高昂さんを発起人として開始したこの企画、なかなか鋭い筆を持った参加者が集ってきております。
 まぁ僕が書くのは「魔法少女十字軍」完結後……たぶん11月からってことになりますが。ともあれ、告知までに。

 えーと、インプット
 やっと手に入った「パンプキン・シザーズ」1・2と「TOGS」1~6です。
 「ビートのディシプリン」1~3、「九十九十九」、「エナメルを塗った魂の比重」が待機中。一週間は何も買わない方がよさそうだなぁ。

(COMIC)「パンプキン・シザーズ」1・2(岩永亮太郎/講談社 KCDX)
 永く続いた戦争が終わり、疲弊した大地と荒廃した人心が残された“帝国”の戦災復興を行う陸軍上方部第三課・通称『パンプキン・シザーズ』を中心に描かれる「戦争の後の戦争」の物語。
 以前sfさんが紹介していて非常に面白そうだと思っていたんですが、ようやく手に入りました。そして実際もの凄く面白い。戦争という極限状況の中で作られた禁忌の中の禁忌、900番台の部隊番号を持つ「不可視の9」など魅力的なガジェットが多く搭載されています。いいなぁ、おもしれー。

(COMIC)「東京鬼攻兵団 TOGS」(斉藤カズサ/エニックス Gファンタジーコミックス)
 2001年2月に出た第6巻がどうしても手に入らずにずっと探していた作品。
 正直に言ってもの凄くいい、と言うほどの魅力はありませんが、キャラクターがしっかりと動いていて小気味よく、アクションもしっかり書き分けられている(銃も格闘も同じような距離で戦っていたりはしない)のが好きな処です。物語も時期が経ってしまって目新しいものはあまりないのですが、中盤~最終決戦までの流れは非常にスムーズでストレス無く読めます。
 あまり長編じゃなくて、でもある程度の話があって、というものを読みたい時にGFC系はよいのかもしれないですな。

投稿者 PsyKa : 個別記事 | コメント (0) | トラックバック

2004年09月23日

夜みたいな日

 休日ですから目覚ましを遅らしたんですが、目が覚めてみたら蝉の声もなく、まるで夜の延長線上のような静かな曇天。
 たまにはそんな休日もありだなぁ、という珍しくしみじみした感想。


※※重要な更新※※
 「魔法少女十字軍」公開ページを移転致しました。
 ブックマーク、リンクなど貼ってくださっている方、いらっしゃいましたら変更を御願いいたします。
 →http://www.adolescencelost.net/lwc/

※※ついでに大きめの更新※※
 18~20までのレポートも出来ました。この下の記事なのでどうぞご覧ください。

 で、21日からは早くも学校が始まりましたので特に書くこともなかったり。
 淡々とした日常を過ごし始めると土日以外は、
・午前二時就寝→午前八時~九時起床→午前十時半頃学校へ→午後四時まで学校→ルート分岐。
1.買い物へ→食事して午後七時~八時帰宅→午前二時まで風呂と作業orだらけ→就寝。
2.直帰→午後八時~午前一時の間で食事と作業と風呂→就寝。
3.他。早めに退けて遊びに行ったり作業したり。
 のパターンを繰り返すだけになるので、特に書くこともないのですよね。
 うーむ、なんかもうちょっと変化のある生活しようぜ自分。


 ええと、今週のインプットは「魔法先生ネギま!」7、「のだめカンタービレ」10、「RED」16、「ラブロマ」3、「僕と君の間に」1です。うぅむ、漫画ばっかりだ。
 一応「ビートのディシプリン」を読んでるんですが、1・2を再読し終わらないと三巻読む気にならないしなぁ。「ドクロちゃん」は感想が書けませんのでスルー。

(COMIC)「魔法先生ネギま!」7(赤松健/講談社 少年マガジンKC)
 修学旅行編も終了して平常運行に戻った、という感じ。とはいえやはり今後もバトル漫画展開があるわけで、しっかりその辺の複線も抑えてますね。
 明日菜の萌えキャラぶりがだんだんと発揮されてきて熱いことに。やはり赤松氏はキャラを計算尽くで動かすのがうまいなぁ。

(COMIC)「のだめカンタービレ」10(二ノ宮知子/講談社 コミックスKISS)
 ついにフランス編が。のだめのオソロシイ集中力が語学にまで。すげえ。
 指揮コンクールは超人バトルのようで面白いですな。音感がない(音符は読めても音が符と一致しない)僕には手の届かない世界です。うらやましいなぁ。

(COMIC)「RED」16(村枝賢一/講談社 アッパーズKC)
 アニーの過去、ホワイトナイトと呼ばれた修道女、そしてウィーピング・オウル。その一つの悲劇、死に死を持って立ち向かうという力の構図に、正逆の手法を持って子供たちに死の恐怖を教えたセピア。
 恐れることは弱さだけれど、恐れないこともやはり弱さ。現実を正しく見ると言うこと。熱いなぁ。
 しかし18巻ぐらいで終わるかと思ったけど、もうちょっと続きそうですね。20巻越えるかなぁ。

(COMIC)「ラブロマ」3(とよ田みのる/講談社 アフタヌーンKC)
 ついに陽子ちゃんと塚原に進展が! そして杉本さんも色々と!
 恥ずかしいぐらいまっすぐな恋愛話がぐるぐると回り、結局みんなボケばっかかよ!
 楽しいなぁ。

(COMIC)「僕と君の間に」1(鈴木央/集英社 ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
 「ライジングインパクト」、「UltraRed」の鈴木央氏の新作。今度は異世界ファンタジーです。
 ダリアさんかわいい。というかこの人はエロスのセンスがいい人だなぁ、実描写をしなくてもこんなにエロい。話自体面白い(無理矢理すっきりさせない。自然に終わるとこは終わる)ので、今後も買って行こうかと。

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2004年09月21日

「今日もこの戦いを生き延びた事を神に感謝して……」

 妄言を吐きながら18~20日のプレイレポートです。
 超長くなるので中身はextendの中に入ってますよ。

 なお、基本的に設定やデータが公開されているキャストはキャスト名にリンクを貼り、本文内での説明は少な目にしました。文章量をある程度押さえる為の処置なのでご了承ください。ということで。

 
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 18日。
 前日20時から午前3時まで寝てそれから作業をしていたので風呂に入っていなかった事を思い出しざぱっと溜めて入浴。そういえば下宿先に来てから一度もシャワー使ってないなー、ユニットバスなのに……とか思いつつ風呂に浸かり、洗顔して頭を洗って身体を流している時にふと思い出す。
 ──そういえば今日はいつもより30分集合が早いんだっけ(※普段は池袋に11時半集合。この日は11時集合)。風呂場から顔を突き出して携帯の時計を見ると時刻は9時30分。
 ……あれ? そういえば自転車盗られたんだっけか。そうすると駅まで20分かかるから……。急いで身体を拭いて、前日用意しておいた荷物をいつもの鞄に突っ込んで……はいらねえ! 鞄交換。再度押し込んでから忘れてる事・物がないかチェック。窓の鍵・冷蔵庫の中身・ビデオの録画予約・ガスの元栓・財布の中身・ゴミ箱の生ゴミ……。ゴミをまとめるのだけ忘れていたので大きめの袋に突っ込んで部屋の鍵を三度確認して出発(※ここまでしないと心配で部屋に戻ったりします)。
 下宿先のある鶴川駅から池袋までは小田急線→山手線で大体1時間。間に合うかなぁ、と思ったらタイミング悪く電車が行ったばっかりで。当日使うキャストのデータが出来てない事を思い出してRLさんにメールを打ちつつ、各駅停車駅なので一度逃すと10分は来ずロスタイム確定。しょんぼり。
 10時10分の電車に乗り、新百合ヶ丘で急行に乗り換え。此処はかなりスムーズに乗り換えが利いたので一安心。さらに目の前の席のお姉さんが降りたので(周囲におばあさんとか妊婦さんがいないのを確認して)着席。隣の人の迷惑に成らないように出来るだけ気をつけながらキャストデータの最終調整&新造一人。
 10時43分新宿駅着。連絡通路から出てすぐの山手線ホームにあがったところでSYSさんを見つけたので合流。10時53分池袋着で、集合場所まで5分。ギリギリ集合時間に間に合ったのでした。

 さてここで今回の参加者を総覧。
17~20:GGさん、加納さん、なまさん、(はた)×弐さん
17~19:修行さん
18~20:NATRONさん、PsyKa、SYSさん、悪童同盟さん、からいくん
18~19:Meyさん、緋さん、闇司さん、いわしまんさん、転々さん、星読むおんさん
19~20:tatuyaさん、猫守さん
only 18:Rizaさん、九龍さん、ジニアさん、シリルさん
only 19:さん、帽子屋くん
 (※アルファベット→50音順。敬称はPsyKa基準です)

 集合時間の11時ギリギリについたのでみんな来てるかなーと思いきや昨日から遊んでいた(はた)×弐さんたちと、九龍さん、シリルさんが来ていませんでした。暫く雑談して待っていると(はた)×弐さんたちが合流。大幅に遅れる九龍さん(その名前が遅刻の単位になるぐらいの遅刻ぶり)はおいておいてみんなで自己紹介。その際「グッズ制作部」(Rizaさん、SYSさん、むおんさん)から関西勢にプレゼントがあったりしつつ、各卓に分かれて食事。その後プレイの地・スタジオNOAHに向かうのでした。


18-1/3番卓「Heart of Darkness
PC1:“ツレなしのシテ”桜木紫朗(アヤカシ カタナ● ハイランダー◎)
 PLはからいくん。カッコイイ設定の美青年……なんだけど、シナリオの導入的にみんなからは電波扱いに。哀れ。ダンスマカブルで本当に舞うのは凄くカッコイイ。
PC2:”石長比売”天野梨乃加(ヒルコ タタラ● エグゼク◎)
 PLはNATRONさん。僕の中では「BIOSのタタラ」と言えばこの人。《獣の気》を《教授》してみんなをヒルコエフェクトに巻き込むのは超カッコイイ。(えー
PC3:“七番目の”ミラ(アラシ カブトワリ● ハイランダー◎)
 いつも通りのちょっとオカシイキャスト。とは言え「劇場版の星野ルリ+COS-MOS(+ギャラクシーエンジェル)/3」なのでそこまで酷くは……ないと思います。たぶん。今回はGAエフェクトはかけませんでしたのでなお酷くなかったです。たぶん。神業はいい気になったけどな!
PC4:“ダブル・バインド”アンジェリカ・李(ヒルコ トーキー◎● ニューロ)
 使命感に生きる女トーキーってのはカッコイイですな。真実を暴く力を持っているのもポイントで。今回はヒルコエフェクトが強かったです。周囲のせいも含む。

 RLはGGさん。異形の生命が跋扈する大地・死国を舞台としたアクションシナリオです。“大海嘯”の気配に震えるオーサカM○●Nにそれぞれの理由で集まる四人のキャスト。そして舞台は一路死国へ向かい、その中心──Heart of Darknessで全てが明らかになる…… と、オーソドックスに熱いシナリオでありました。いつも通りみんないい気になりました。僕はいつもよりは抑えていたと思いますよ?(詐欺罪で逮捕


 そして卓分けを変えて続けざまのセカンドアクト。時間的には短かったものの、密度の濃いアクトでした。

18-2「Snake Eyes
PC1:“ザ・リーパー”ヨラン・エドマン(アラシ◎● カゲ=カゲ)
 エインヘリヤとして死ぬ事を望む北欧出身の正統ヴィーキングのアラシ。暴風のように容赦のない怒濤の破壊を為す。
 死んだはずの戦友の残したクリスタルのダイスを握り、亡霊の為したがごとき殺戮を追う。
 言うこと為すことヴィーキングだけあって豪放磊落。実にカッコイイ。
PC2:“Seisurer”カミーユ・カヴァルカンティ(エグゼク レッガー● ハイランダー◎)
 美形外道。ことあるごとに「臭い」だの「不味い」だの言うお貴族様気取り。囲ってる娼婦の「御願い」で彼女の父親の敵を捜すことになる。
 人を自分の手足のように使いたがるあたり駄目人間。
PC3:“自殺志願(マインドレンデル)”アーベル(カブト=カブト◎● カタナ)
 殺戮の系譜を嗣ぎながら非殺の道を歩むカブト。悩みやすく、また陥りやすい。
 結局殺させちゃったのでアレでソレ。キャスト的にはニヤニヤ。PL的にゴニョゴニョ。カミーユとヨランが悩みもなく突き進む中で迷い続けた姿勢は実に格好良く。

 RLはなまさん。数年前NOVAで起きた大規模殺人、その事件にまつわる現代の混乱を収拾する話。
 コンクリートのストリートをヨランの鋼の咆哮とカミーユの黒い企みが塗りつぶし、アーベルは昔の憧れに翻弄される。
 そしてすべてが終わった後に何かを手に入れたのは……?
 いやはや、カッコイイシナリオでした。でもカミーユやりすぎ。人使いすぎ。PLがPLに精神戦を仕掛けている気分になります。うひー。シリルさんゴメンナサイ。


 アクト終了後は山賊酒場 とんとりにて夕食&飲み。お金がなかったので参加しない予定だったのですが、加納さんに援助して頂いて参加出来ました。バンザーイ。様々に放談しつつ、うまい料理をガツガツ喰らいました。実に幸せ。
 話した内容は……えーと、色々です。僕は正面にSYSさん、右に転々さん、左になまさんの布陣で駄目会話してた覚えしかありませんが。「一心不乱三国志」とか。
 食後はいったん解散して、帰宅する人数名。残った荒くれどもはスペースの関係上メンツを分け、宿泊先のはた亭・なま亭に移動します。
なま亭メンツ:なまさん(家主)、緋さん、悪童同盟さん、NATRONさん
はた亭メンツ:(はた)×弐さん(家主)、GGさん、PsyKa、闇司さん、加納さん、からいくん、SYSさん、九龍さん、むおんさん
 はた亭に移動してまずは戦闘……じゃない銭湯へ。さっぱり汗を流しつつ此処でも色々と会話に花が咲いたり枯れたり。色々です。
 で、一息ついたところで深夜アクトへ以降したわけですが、


18-3「水面の忘れし水底へ
PC1:“七番目の”ミラ
PC2:サリュート・シーズ(カゼ◎● レッガー カブトワリ)
PC3:“Chained”F.ラザフォード(アヤカシ アラシ◎ タタラ●)
 RLはGGさん。こちらは水中でのヒルコの侵攻をメインとした軍事物シナリオです。
 各キャストの詳細は省略します……。というかですね、このアクトはみんな眠かった。もんですから、みんな自分の見せ場以外ぐったりしてて良く覚えてないんです_| ̄|○
 意識飛んでたり。面白かったんですけど、体力の限界には勝てなかったようで。
 ある程度以上ちゃんとシナリオが終わったのは、一重にサリュートとラザフォードがしっかりリサーチしてくれたおかげです。ありがとう、役に立ってないのはミラだけだ。でも結局神業使う時だけはいい気になってました。


 アクト終了後三々五々就寝した我々は、大体9時頃にのそのそと起き出して食事をとったり目を覚ましたりしつつ、11時に間に合うように出発。大体5分ほどの余裕を持って到着。
 前日の夜の段階で入った連絡により、19日2番卓のRLをする予定だったジニアさんが欠席ということになったので、急遽代わりに猫守さんが出席。モチベーションが低下してしまったRizaさんとこの日参加予定のない九龍さんが離脱し、残るプレイヤーどもは卓ごとに分かれてラーメン屋やマクドナルドで昼食を取り、その後再びスタジオNOAHに向かうのでした。


19-1/1番卓「月下の騎士
PC1:“HERETIC”リチャード=デリンジャー(カブト◎● カタナ マヤカシ)
 PLは帽子屋くん。デリンジャー夫妻・夫。妻のオソロシイボケを受け切るオソロシイ防御能力を持つ(違う、其処じゃない!)。悪魔の力を借りて戦う姿はアメコミっぽく、何というかNOVA系ヒーロー。カッコイイ。
PC2:“血十字”朱昇(カリスマ◎ カゲ レッガー●)
 PLはNATRONさん。頭のオカシイ人その一(理由は後記)。渋く格好良く、そしてしっかりとみんなのサポートをするNATRONさんらしくカッコイイキャスト。でもいい気に成りすぎ。
PC3:“狭の娘”工藤夕維
 PLはMeyさん。今回のキャストで一番まとも(いろいろな意味で)。
 迷い、惑い、それでも歩んでいく姿、その成長は見ていてカッコイイというよりも美しい。
PC4:“un fleur de e'pe'e”華雪=デリンジャー(カブキ◎ ミストレス● マヤカシ)
 PLは詩さん。デリンジャー夫妻・妻にして二児の母とは思えない(思いづらい)オソロシイボケの使い手。何せ第一声が「あおくびだいこんがにげたー」。この瞬間僕とNATさんは死を覚悟したぐらいのボケ。
 カッコイイとかいうと間違い。かわいいと言うとオソロシイ。「凄いボケ」というとたぶん正しい。
PC5:“Ninelivez”デイアネイラ(カブト◎ カタナ● チャクラ)
 PLはPsyKa。頭のオカシイ人その二(理由は後記)。妄想を垂れ流しにし、登場シーン中一シーンも書かさず煮え台詞を言い続けるプレイをしてみたらとても楽しかった(自分だけが)。周り置いてきぼり。駄目プレイヤー。謝罪と賠償を(後略

 RLは悪童同盟さん。雪のロンドンで繰り広げられる不思議で風変わりなおとぎ話。
 今回は豪華版アクトということでRLから「キャストを自由にドレスアップ(=強く)して良いですよ」とのお言葉が出た。その途端ギラリと輝く目が二対。
 ……リチャードのドレスアップ版は300点台、華雪は200点台、夕維は150点台。普通に強いですね。
 それに対して朱昇は540点、デイアネイラは640点540点でした。大してかわんねえよ!
 ヴァカ発見(指さし確認)。

 RLも狼狽するそのおかしなステータスはキャストの方向性も二極化し、
・本筋を進めるデリンジャー夫妻+夕維組
・勝手に煮えたぎる朱昇+デイアネイラ組
 に分かれてほとんど好き勝手し放題に。
 教訓:歯止めを利かせましょう。
※このアクトは録音されているので、再生環境と時間が整い次第リプレイ化する予定です。こうご期待。
 や、ちゃんとカッコイイですよ。マジで。具体的にはリチャードと夕維が。


 時間ギリギリまで散々楽しんだ後、帰宅する帽子屋くんと詩さんを見送って我々は居酒屋に移動。この日はあうるというお店でした。正直に言えば料理の質は前日のとんとりの方が良かった(量もあった)んですが、この日はみんな喋りがメインだったのであまり気にせず。追加注文もしつつソフトドリンクばっかり飲んで、色々な方と喋り倒しました。えーと、確か英国のでかい肉の話とか(何それ

 居酒屋から出た後は再びはた亭へ。途中加納さんが何故かバナナを買って食っていたり、それがいつの間にかみんなの手に渡ってみんながもぐもぐバナナを食っていたり。僕は甘い物食べたら気分悪くなりそうだった(ちょっと前までジンジャーエールを吐くほど(←誇張表現)飲んでいた)のでやめておきましたが。

 で、はた亭に移動して再び銭湯へ。確かこの日は移動中からずっとtatuyaさんと「ゲームとは何か、物語とは何か」みたいな話をしていたと思います。あと今度やるV:tMのキャラクターの話とか。
 で、酒屋で飲み物・食べ物を買い込み、人心地ついたところで夜アクトの開始です。


19-2「Endless Scream
PC1:みやぶね れん(タタラ=タタラ◎● フェイト)
 PLは悪童同盟さん。夢の島に住むストリートキッズの一人で、道具作りの天才。材料さえあれば小さな道具から住居まで作り上げるその腕前は凄まじい。
 今回は謎の動く死体に追いかけられる羽目になる巻き込まれ導入。
 天真爛漫な子供エフェクトがしっかりとキャラを動かしていく、偽物に見えない子供キャスト。素敵にかわいいです。
PC2:“深淵の翼”リエル・イングリート(バサラ カゲ◎● チャクラ)
 PLは(はた)×弐さん。堕天使の力を持つ美女でジュヴナイル生命体。占い爺の依頼によりれんを守ることになる。
 堅実なジュヴナイルぶりが光る、美女なのに美少女っぽいキャスト。萌えとか言われる。
PC3:“Sister^3”七宮奈々菜(カリスマ マネキン◎ フェイト●)
 PLはPsyKa。催眠術によって自分を「姉」と誤認させ、親愛の情を利用して調査をするフェイト。……我ながら酷いな!(眉をひそめッツラ
 孤児院への寄付をしている知り合いの失踪の調査を依頼される。
 親愛に関するような話になるとハードボイルドになって我ながらちょっとカッコイイ。
PC4:加賀魅士郎(マネキン クロマク クグツ◎●)
 PLはtatuyaさん。情報士官上がりの査察員。権力と社会力を使うパワーエリート。
 海上巨大建造物「箱船」に関する査察から事件に関わっていく。
 ハードボイルドエフェクトがかかりまくってカッコイイ。でも《一期一会》使うの忘れてたらしい。

 RLは闇司さん。複数企業の合同プロジェクトである海上巨大建造物「箱船」にまつわる事件。
 れんとリエル、奈々菜と加賀魅の二組のコンビ打ちで話が進行していき、その線がやがてしっかりと結びつく。闇司さんらしい丁寧なシナリオだと思いました。
 しかし僕は今回全員に「お姉ちゃん」と呼ばれたのが最大の収穫だったりしなかったり。どっちよ。


 アクト終了は大体午前5時。今日はみんな眠くなることもありませんでした。その後一部でもう一シナリオやるか!とかいう声があがりつつ、状況は沈静化。みんなぐっすり眠ります。寝ないと死ぬし。

 20日。大体10時頃にはみんなが覚醒。朝・昼飯を兼ねてはた亭の近くにある「インドのライオン」というカレー屋さんへ向かいます。前回ゴールデンウィークのオフでも行ったところで、サフランライスとチキンカレーが美味。量も結構あります。さらに座敷席の収容人数が多いという素晴らしい環境で、お値段も手頃。
 NATRONさんに500円ほど貸して頂きつつ、次のアクトの打ち合わせをしながら食事。みんなモリモリ悔います。からいくんがチキンカレーを残していたのでもらっちゃう程度には僕も食べました。
 その後、はた亭に戻って最後のアクトです。


20-Last「Grey World
PC1:“守護騎士”ウィリアム・ウォレス(カブト=カブト◎● ミストレス)
 PLはGGさん。肉体戦から精神戦、素手殴りから元力まで、なんでも止めるパーフェクトガード。
 今回は真教の枢機卿にしてtatuyaさんの萌えキャラ オーレリア・ラウーラ・クリストパル・アマルポス卿を護衛するナイト導入。渋く普通にカッコイイカブトっぷりでした。
PC2:服部半蔵(フェイト◎● カゲ チャクラ)
 PLは加納さん。灰色の脳細胞から分身して大量のアクションランクを駆使する伊賀・服部半蔵の末代。
 今回はオーレリアの部下にして自分の元恋人であるゲスト(名前が出てこない……)から依頼を受け、オーレリアを影から守ることに。
 山田風太郎エフェクトがかかっており、エロカッコイイ活躍をみせてくれました。最後のフェニックスがエロかったです。あと「のぬふ! のぬふ!」。
PC3:“M.A.I.Ds”(ヒルコ◎ クグツ● カゲ)
 PLはPsyKa。“武装知的廃物処理者”略してM.A.I.D.S.。今回の個体は過去に南米で核爆発に巻き込まれた事があり、そこをオーレリア卿に助けられたことがあります。ちなみにM.A.I.D.S.はたくさんいるので今回の個体は「オニキス」と名付けられて個性化されました。
PC4:“札使い”栞・リードマン・函崎(フェイト◎ タタラ● バサラ)
 PLはからいくん。一言で言うとR.O.D.生命体。紙を使う能力を持つ売れない小説家。今回は「緋色の枢機卿」と呼ばれる浄化派の能天使と戦う導入。
 自分で過去を生成してモチベーションを高める恥ずかしい生命体。でもカッコイイのでそれはそれで。

 RLはtatuyaさん。真教の若き枢機卿候補とその周囲に渦巻く黒い影を巡るシナリオ。
 最初ちょっとシナリオへの関わり方を考えてしまい(自分に開いているリサーチ項目が少なかったので)GGさんを戸惑わせてしまった模様。いやはや、思いつかないときは思いつかないですな。もうちょっと考えておくべきでした。
 しかし思いついてからは結構さっくりと決まり、群っぽさを生かして情報を共有しまくる方向に。動きの緩急が激しかった為、物語がもの凄く変調したような気もしますが、楽しかったのでそれもまた良いかな、とか。


 アクトが終了した時点で時刻は六時半頃(だったと思う)。一足先に猫守さんが帰宅し、残った群は帰還する関西勢を送って東京駅へ。到着して切符を引き替えたのが七時半。新幹線の発車が八時四十分。ということで最後に夕食を食べることになり、懐に余裕がないなまさん・疲れてるSYSさんがここで離脱。僕もあまり余裕はなかったんですが、でも機会を逃すのが嫌いなのでちょっと無理してついていくことに。
 駅構内のレストラン(だと思う)で二卓に分かれて夕食。僕・(はた)×弐さん、加納さん、GGさんの四人でスパゲッティ三皿とピザ一枚、セットのサラダとティラミスを平らげ、後は食後の紅茶のみ、という時点で時間が八時二十分。ちょっと急ぎなので紅茶急いでください、と御願いすると、さっそくお姉さんが紅茶を持ってきてくれました。
 お姉さんがソーサーを置きます。
 ソーサーを。
 ソーサー……あれ?
「ご、ごめんなさい!(焦)」
 カップのってねえ!
 ……加納さんはお姉さんを誉めてました。素敵なボケ。

 で、新幹線の改札前で最後の挨拶をして解散。三日(人によっては四日)に渡る極楽大作戦は無事終了したのでした。


 ええと、ここからは記録ではなく個人的な感想です。

 今回の極楽大作戦における六アクトでの一番嬉しかった事。
 実は「一度も不本意なキャストを使ってない」ということです。大概の場合、三アクトしたら一アクトは導入の関係などでモチベーションの低いキャラをやるのですが、今回は使ったキャスト全員、モチベーションが高いキャストばかりでした。
 大体の状況で自分を楽しく保てるようになってきたこと(そういうキャストを集中的に作ること)に加え、やはり他のプレイヤーさんが寛容であったのだと思います。本当にありがたいことです。有り難う御座います。

 それからいつも遊べない人としっかり遊べたこと。
 加納さんとは一回(まぁTRPG復帰前にも遊んでいたのでこれは少な目でも仕方がない)、悪童同盟さんとは二回、GGさんに至っては実に四回も遊べました。大収穫です。
 今回はRLをしていないので次はRL出来るようにしておこうと思う次第。頑張ります。

 今後の関東ローカル目標としては、
・緋さんと遊びたい
・いわしまんさんと遊びたい
・修行さんと遊びたい
・猫守さんと遊びたい
 ということで。実は関西の方よりも遊んでる回数が少ないのですよね。緋さんといわしまんさんに至っては復帰以来0回なので。是非。

 お金のこと。
 実は今月はお金がカッツカツになってまして。加納さん18日の飲み参加代援助有り難う御座います。NATRONさん20日の昼飯代援助有り難う御座います。このご恩は……えーと、RLするとか。(えー

 自分の個々のキャストの事。
 とりあえずMAIDSはテクスチャと割り切って、ヒルコ◎以外全然違うキャストデータでもべたべた張り付けていく方向性。導入が得られてもスタイルが違う、ということがなくなるし、RPが統一出来るので印象づけられるかな、と。人情系導入の時は名前を付けてもらってパーソナライズするといい感じだな、とか色々ヒントが得られました。
 デイアネイラは今回はシナリオ事情が特殊だったので(いい気になれと言われていると解釈してしまった)ひっどいキャストになっちゃいましたが(笑) 今後はもっと渋い路線で行けるように頑張る所存。まぁ元データはそこまで強くないですし大丈夫だと思いますが。
 お姉ちゃんはお姉ちゃんなので、ハードボイルドと変の狭間を突き進むしかなさそうです。
 ミラはSFエフェクトとかをもっと勉強しないといけませんな。毎度縮退砲とか適当言っててもアレですし。
 まぁそんな感じでしょうか、今回は。とりあえず僕のキャストは基本的には(悪い意味で)破壊的な変さではないと思うんですが、そう思って貰えるといいなぁとか。本気で。

 ともあれ。
 三日間通して一度もつまらなかった時間がないってのは実に凄いことです。なんか退屈だったりモチベーション低かったり気が乗らなかったり、そういう連続してアクトしている時には必ずといっていいほどまとわりつくもにょもにょすらなくずっと楽しみ続けることが出来ました。貴重な経験です。
 この楽しさを胸に色々やってこうと思います。頑張ろう。

投稿者 PsyKa : 個別記事 | コメント (6) | トラックバック

2004年09月18日

なんとかかんとか復活。気味。

 なんとかかんとか。
 ここ1週間ほどちょっとギリギリ気味の領域にいましたが、なんとか戻ってこられました。
 書こう書こうとして必死になってしまって、結果的に自己嫌悪しかなくなってしまったり、全部捨てて逃げたくなってしまったり。根を詰め過ぎしまうと良くない、ということですね。
 何にせよあまり時間をかけるわけにもいかないので、短期間での気分転換を図るべく色々やってみたらなんとか復調傾向に持ち込むことが出来ました。

 で、今日は「仮面ライダー剣/特捜戦隊デカレンジャー 劇場版」を見てきました。
 ネタバレを含む感想はextendの中に書くことにしますが、一言で言えば両作品ともとても面白かったです。テレビ放映を見ている視聴者なら見に行って損はないんじゃないかな。アクション面での派手さは両作品とも相当なものでしたし、単純に娯楽として見る分にも問題はなさそう、といった処です。

 ここ数週間のインプット不足を補うつもりで先々日から映画を見たりビデオを見たり本を読んだりしていたのですが、取り込み作業をしているとインプットなくしてアウトプットはないのだな、と改めて思い知ります。
 泣かない人は泣かせられないし、笑えない人は笑わせられない、たぶんそういうことなんだろうなぁ。
 ともあれ、色々と面白い物を見て復調は出来ました。後は書く努力。頑張ります。

 18~20まで最後の息抜きをしてきます。そっから年末までは論文と小説で週末もいっぱいいっぱいになりそうだなぁ。
 胸にもう一度火を灯したい。とかなんとか言いながら。行って来ます。


web拍手レス
16日>生killよ!(なんだそれ
17日>誰だ珍妙な歌唄ってるのは!(笑) ……ちーんーすーこうー(感染


 39000hit越えましたね。月末までに40000行くかな?
 昨日の分を非公開状態にしたのでこっちに転記。yasuさんの尻馬に乗ってmixiと日記を連動させました。別々に日記を書くネタもないので。
 mixiやってる方は改めて宜しく御願いさせてください。やってみたい方はお声かけてくださればご招待しますんでどぞよろしく。
 いや友達いなくて寂しいもんですから。(駄目だ


 ここ数日のインプットは以下。
 「劇場版デカレンジャー/ブレイド」、「暗闇の中で子供」、「極東学園天国」1~4、「幕張サボテンキャンパス」1~11、そして今更ながら「劇場版龍騎」です。

(MOVIE)「劇場版 特捜戦隊デカレンジャー フルブラスト・アクション」(東映)
 いや、面白かった。
 内容的にはいつものデカレンの尺を引き延ばしたような、逆に言えば二週分の話を煮詰めて押し込んだような印象でした。勿論その分派手なんですが。
 ちょっと残念なのは序盤のストーリー、マリーの登場から脱落までがもの凄く急展開だったこと。45分しか尺がないのでしょうがないと言えばしょうがない(二週間ペースでやるなら15分+15分かけてやっていた)ことなのですが。
 それ以外は基本的にいつも通り(アクションの質を鑑みればいつも以上)の出来で、二丁拳銃での真っ正面からの撃ち合い(ユ・ン・ファ! ユ・ン・ファ!)に始まり、空中で激突して弾ける銃弾、デカマスターによるヘリからの狙撃(大門部長刑事へのリスペクトなんだろうなぁ)、五人それぞれの決め技など、見所も詰め込み過ぎなぐらいたっぷりで非常に楽しめました。

(MOVIE)「劇場版 仮面ライダーブレイド MISSING ACE」(東映)
 これも面白かった。
 アクションで魅せる、というよりも演出で魅せる作りで、それがほどやりすぎではないところが良い感じ。デカレンとは味の違うアクションシーンで、無駄が多くけれん味の少ない印象です。
 とはいえ「いつも通り」不満な部分はありました。一言で言えば脚本が舌っ足らずなことです。
 具体的には「睦月のモチベーション不足」、「三輪・禍木の薄さ」、「始の投げっぱなしぶり」、「天音ちゃんの豹変」あたりです。特に三輪・禍木の死亡シーン~志村のジョーカー発覚は、短時間過ぎて(15分程度しかない)ミスディレクションを誘う意味があまり感じられませんし、その演出に取られた時間で始をもうちょっと活躍させた方が良かったんじゃないかなぁ、と思ったり。
 あと最後の天音ちゃんはもうちょっとうまく改心を表現できなかったものかなぁ。トラウマからにせよ反抗期むき出しだった女の子があそこまでするっと元に戻っちゃうのはちょっと不思議な感じです。始に対面して一言二言交わすとか、薄目をあけて始の闘いを見てるとかあれば結構違った気がしますね。e-flickさんの感想でも書かれてますが、エンドロール後にちょっとあると満足度あがったかも。ただの落ちにするよりはずっと。
 不満ばかり述べましたが、「ロートルがもう一度戦いに戻る」ってのはめちゃくちゃ熱いシナリオで。その辺も既にゆいまさんが書いてますが(9/11分の日記)、変わってしまった周囲に変われないヒーローが取り残される、けれどやっぱり……ってシチュエーションはたまらないですね。
 しかし改めてブレイドという物語は「人とそれ以外の関係」の物語で、物語の主軸は始(と剣崎/天音)にあって、けれど物語を目撃しているのは剣崎なのだなぁと思った次第。
 劇場版でたまらなかったのはやはり下の台詞。
戦うことでしか俺とお前は語り合えない!
人間を守るのがお前の仕事じゃなかったのか!
もう一度戦うんだ。俺たちと、始で! 変身!
 暫く前からなんですが、始役の森本亮治さんが気に入っています。あの物静かそうな雰囲気から急激に獣のような気配に豹変するあたりが実にたまらん。ああいうルールの外にいる人種をうまく演技できる人が僕は大好きみたいです(龍騎の王蛇役・荻野崇さんとか、555の巧役・半田健人さんとかですね)。写真集とか買っちゃうかも(えー

(MOVIE)「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」(東映)
 今更ですが。龍騎は劇場版の後の時期から見始めたので見ていなかったのです。
 全体を通して実にバランスのいい作品だと思います。龍騎の基本設定である繰り返す世界は閉じたまま、しっかりと物語が作られている。特にファム周りの話。靴紐を結ぶとか細かいところがポイント高いです。そして明け方、路傍で眠るように死んでいる霧島美穂のシーンはたまらなく切ない。テレビ視聴を前提としている分、思い切って状況説明が省けているのが幸いしていると思います。
 ハッピーエンド主義者には不満だろうけどな! ハハハ!(←ハッピーエンドしか認めないとか言う人を嫌っているようです)
 本放映中に見たかったなぁ。龍騎は全部見たいのでビデオを借りてこようかしら。

(NOVEL)「暗闇の中で子供」(舞城王太郎/講談社ノベルス)
 おもしれー!……でも投げっぱなしーッ!
 ……えー、としかいいようがないんですけど。うーん。
 話の方向性、テーマというか三郎がじくじくじくじくしている部分は(女周りは出来ませんけど)共感度が高く非常にすんなり読めました。舞城氏の作品は文字がみっちり詰まっていて読みにくい印象があるし実際読みにくいんですが、なれると実にスピーディで、あれは思考の速度で読めるように書いてあるんじゃないかなぁ、と思ったり。スペースや改行は思考を寸断するので少な目なのかな、と。
 ……でもオチはなぁ。投げてるよなぁ。話にはぴったりなんですけども。

(COMIC)「幕張サボテンキャンパス」1~11(みずしな孝之/竹書房 BAMBOO COMICS)
 千葉に呪縛された幕張の大学生たちのどうしようもない生活+作者の赤裸々気味な旅行記を描く四コマ漫画。
 正直楽しい大学生活を送っていないのでこういうのはあこがれだなぁ。いいなぁ。
 進路あたりの話は今直面してるので読んでて胸が苦しいです(えー

(COMIC)「極東学園天国」1~4(日本橋ヨヲコ/講談社 ヤンマガKC)
 ああ、……なんでこんなにまぶしいんだろうなぁ。

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2004年09月12日

えーと、6日ぶり? サボりすぎだ。

 さて、先に本題というか本懐というか。
 『魔法少女十字軍』第九幕ですが、あとちょっとだけ時間がかかってしまいそうです。
 ある程度は書き上がっているのですが、身内に不幸がありまして(とは言ってもあまり親しくない大叔父なのですが)、ちょっとここ二、三日は仕上げにかかれなそうなのです。散々お待たせしてしまっていますが、あと少しお待ちください。
 背景・文字色アンケートですが、黒背景白字が圧倒的多数なのでそちらに決定ということで打ち切らせて頂きます。ご意見有り難う御座いました。


 ここ数週間日曜朝の番組を見る余裕がない生活をしてたんですが、ブレイド/デカレンの劇場版が公開になったことだし、遅れを取り戻そうとまとめて見てみました。作業中のBGVとしてですけど。
 一ヶ月前まで正直「ちょっと微妙だなぁ」と思ってたブレイドが、演技の質がここ1ヶ月ぐらいで格段に上昇してめちゃくちゃ面白くなってますね。特に椿隆之さん(剣崎役)の演技が、いっちゃなんですが雲泥の差というか。つい数時間前28話(8/8放送分)を見てた時は呂律とかちょっと棒読みっぽいトコとか気になったんですが、今週分はかなり自然な演技が見られた気がします。脚本の方もこなれてきた感じで楽しくなってきたなぁ。
 と思いながら、今週分。

「今はっきりしてるのは、相川始が敵に捕まってる。それだけじゃない?」
 今虎太郎がいいこと言った!(age!

「お前の正体はどうでもいい。俺にとってお前は相川始だ」
 今剣崎がいいこと言った!(age!
 
「お前に俺の時間は……止められない!」
 や、ヤバイ、剣崎がカッコイイよ! 嘘みたい!(えー
 続きも楽しみです。

 プリキュアも、ドツクゾーンでの決戦の処までは単調だなーという感じが抜けなかったんですが、新しい敵が出てきた処から話にメリハリがついて再度面白くなってきましたね。2年目の予定があるようですが、それだけ続くと決まっていれば26話も使って序章が作れるのか、という感じ(言い過ぎ)。
 パワーアップアイテムも出てきてアクション度が増してきました。今週は棒術アクションも格好良かったし、プリキュアもちゃんと続きを見ようという気が起きたかな。
 ……まぁやっぱり感情的に過ぎるというか、論理をかっ飛ばしてしまうところだけはちょっとばかり見ていて苦々しい気分になるのですが、まぁ母性(というか親というか保護者というか)というのはああいうものなのかな、とも思うのであまり追求しないことにします。はい。

 あ、デカレンのことを後回しにしたのは「当然面白い」からです。
 27話からの4話+今週分を続けてみましたが、どの回も質に大きな差はなく丁寧で面白く造ってあって、物語創作の分野での「いい仕事」というのはこういうことを言うのだな、というお手本のような感じ。
 特に28話「アリエナイザー・リターンズ」・29話「ミラー・リベンジャー」のテツメイン話の出来は素晴らしかったです。公式サイトの28話のストーリー紹介が実に振るっていて、ロマンティックにもほどがある感じです(誉め言葉)。いや、実際番組の方ももの凄く面白かったのですが。

 ……ええと、プリキュアの途中で入る「GIRLS MAGIC」のCMがめちゃくちゃ頭が悪そうでムカムカするんですがどうにかなりませんか(なりません)。


ウェブ拍手レス
渋谷パルコ > MONCHHICHI WHATNOT!(リンク先ページは既にありません)
 モンチッチかぁ……懐かしいですな。ところでなぜこれを……と思ったんですが、もしかしてこの「参加アーティスト」ですか?(笑)
 ページの方が消えているのでGoogleのキャッシュから転載しておきますが、

参加アーティスト
宇川直宏/井上文太/玉ノ井哲哉/宇山あゆみ/水森亜土/伊藤圭司/柳原良平(アンクルトリス)/NEW STENCH (UK)/relax (relax boy)/やなせたかし(アンパンマン)/さいとうたかお(ゴルゴ13)/ヒロ杉山/風とロック 他予定

 (※太字はPsyKaによる)

 ……どんなモンチッチだ。あの目か。あの目してんのか。


数日分のインプット
 えー、文庫版「ゴルゴ13」を3冊と竹本泉氏の単行本を4冊買ったんですが、これはどっちもあまりに感想が書きにくい。ということでタイトルのメモだけに止めておきます。
 で、「ビートのディシプリン」3(上遠野浩平)、「撲殺天使ドクロちゃん」4(おかゆまさき)は買ったけどまだ読んでないので読んでから、ということで。

ゴルゴ:
11巻:「ROOM・No.909」、「国際ダイヤモンド保安機構」、「潜入ルート“G3”」、「国境線の5人」、「ナポリの女」
12巻:「死の収穫」、「ANGRY WAVES」、「誕生日に白豚を殺せ!!」、「みな殺しの森」
13巻:「キャサワリー」、「カリブ海の死影」、「日本人・東研作」、「砂漠の逆光」
(※全て文庫版。前後編の片割れだけが収録されているものは除く)

 特筆するなら「国境線の5人」、「誕生日に白豚を殺せ!!」、「キャサワリー」、「日本人・東研作」がよかったです。
 特に「キャサワリー」の発想は出来ない。すげえ。


 竹本氏の単行本は「苺タイムス」、「うさぎパラダイス」、「乙女アトラス」の4冊を購入しました。あと何冊かなぁ。出来るだけそろえたいとこですが。

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2004年09月06日

忘れるとこだった。

 経験点が減っちゃう!(えー
 ということで8/27-29のことをちくちくと書こうかと思います。今更ながら。

 さて、27日。
 この日は実は一番書くことがないんですが(あー)、夕方から実家に帰りました。
 地元の歯医者に行って叱られたり。えーと、約六ヶ月治療を止めていたので、まぁそれは仕方ない。別に治療したくなかったわけじゃないんですが(した方が当然楽ですし)、実家に戻ると一日仕事になる+学校が月~土まであるので余裕がなくて帰れなかったのです。でもこれで町田の歯医者とか行くのも、なぁ……。
 まぁそんなことに迷いつつ、両親と「RONDINO」へ。本格的なイタリア料理屋さんです(お値段も本格的)。ピザとパスタと肉料理、デザートもしっかり食べて、年に二度(多いと三度)の贅沢終了。
 帰宅してから実家で飼っている犬を撫でくり回し転がしひっくり返し。久しぶりにあったものですから興奮してさんざん暴れてくれました。

 28日は昼前までだらだらした後病院へ。日頃不摂生していて肝臓が怖い(一時期酷いことになっていた)ので血液検査。やけに込んでいて時間を食った上、腕に肉が多いもんだから血管が見つからなくて手の甲から採血。いってえー。後日結果を聞いたら悪くはなっていなかったようで一安心でしたが。

 んで午後から雨の中外出。小太刀右京さんに会いにJGC2004へ。
 着いた時刻はもう4時。まぁイベント参加は端から放棄していたので物販コーナーで新刊本を数冊とJGC用シナリオ集を購入して右京さんと合流し、近場の喫茶店でご飯(ピラフが美味しかった)。途中暗転丸さんが合流し、TRPG話でひとしきり盛り上がる。WoD話を聞き脳がWoDモードに。くそーあそびてー。
 暗転丸さんはとても楽しい環境で遊んでいるのが話からわかって実にうらやましい。というか夏瀬さんとかとまた遊びてえなぁ(ぼやき)。右京さんもお仕事は大変そうながら精力的に遊んでいるようで、自分の身を省みると……('A`)もっと余裕のある生活がしたい。

 6時頃JGCに戻る右京さんと暗転丸さんを見送り、僕は一人で今度は王子の(はた)×弐さんの家へ。ピラフだけだとちょっと足りなかったので駅の近くのマクドナルドでさくっと補給して合流。
 28日夜のメンツは(はた)×弐さん、NATRONさん、tatuyaさん、りゅーさん、闇司さん、Amistyさん、からいくん、星読むおんさん。
 道々話を聞くと(はた)×弐さんとNATRONさんがフランス料理を食べてきたというので「フランス料理はソースの味しかしなくてそれがすばらしい」と間違った持論をぶちまける。いや、大好きですよ? フランス料理。多種多様なソースが。
 他の人が銭湯に行っている間にマクドナルドの前に忘れた傘を取りに戻ったりしつつ、まずは一セッション。初めての迷宮キングダムはルルブ付属シナリオ二本目でした。

王権復古の大迷宮
 GMは(はた)×弐さん。
・国王:“コンパスの”カレンダー(30歳男・亭主→迷宮職人)
 恰幅のいい気のいいおっちゃん。でも国王代理。そもそも国がおかしい(後記)ので場違い感たっぷり。
 迷宮職人になってもやっぱり気のいいおっちゃん。エプロン着用。前線でだんびらを振るいつつダンジョン内を罠だらけにしていくトラップマスター。なお探索能力が飛び抜けて高く一人でトラップをくぐり抜けて財宝を回収するなど探索面でも大活躍。国王なのに。PLは闇司さん。
大臣:“泣く子も黙る”ローズマリー(16歳女・処刑人→貴族)
 処刑人の家系に生まれてこの方、人前でマスク(ひっくり返した袋に穴が空いただけ。ちょっと血の跡が着いている)をはずしたことがないお嬢様。豪奢なドレスを着ているが顔にはマスク。途中で貴族に転職したけどやっぱりマスクは取らないまま。
 マスクの中でぼそぼそ喋る為他人にはなにを言っているかわからないことが多々。ただし大げさな身振りがつくのでなにを考えているかはよくわかる。
 戦闘では後衛で銃を撃っている。誤射(射撃攻撃はエリア指定で対象がランダムに決まる)も厭わない(えー)。……いや一発も味方には当ててませんが。PLはPsyKa。
・騎士:“風呂上がりは親でも惚れる”チャイム(18歳女・料理人)
 余所の国からやってきたレンタル騎士(えー)。あまりの才覚の低さに放逐されたとか。
 前線で戦いながら戦闘後はジョブスキル「迷宮全席」で至れり尽くせりな感じ。最終決戦では国王が倒れ、死亡するか否かの瀬戸際で「武勇」を決めびしっといいところを見せた。PLはりゅーさん。
・神官:“風が吹けば桶屋が儲かる”ミーティア(18歳女・医者)
 医者と神官という職業に非常に愛着を持っているらしい酷い女。具体的には回復すると怒る。自分でやってるのに。
 二つ名の由来は「(迷宮のどこかの扉が開いて敵が入って来るので)風が吹くと(戦闘で人が死ぬから、棺)桶屋が儲かる」ということらしい。
 騎士の率いていた兵士をジョブスキル「軍医」で的確に回復させつつ「なんで死なないのよ!」と逆ギレする一人悪いプレイ。PLは星読むおんさん。
 オフィシャルシナリオなので内容は割愛。今回の王国は蛮族王が率いる「統一キングダム市」。ただし今回国王は不在なので、信頼の厚い宿屋の亭主・カレンダーが国王代理に。
 ちなみに統一キングダム市の国風は「男はどんどん死に女はどんどん脱ぐ。ここは弱肉強食大ダンジョン」。基本的にみんながつ。今回のシナリオで行ったダンジョンはこの国風を反映した部分が多少あり国民大喜び。「兄貴とわたし」だの「ドイツ人ジャーマン」(←国歌)だのを大声で斉唱して大騒ぎ。残念だったのは今回ぬいだ女がいなかったことぐらいか。(黙れ

 プレイの終了はだいたい午前6時、というわけでここですでに29日です。別卓で遊んでいたメンツは仮眠をとっていた模様。で、ここで闇司さん、Amistyさん、りゅーさん、むおんさんは帰宅。残ったメンツは暫く休み、昼過ぎからN◎VAで一セッション。

翻る羽と、黒い斑
 RLはからいくん。
 ストリートを舞台に、瞬く間にN◎VAを席巻したドラッグと一枚の音楽ディスクを巡って繰り広げられる追走劇。
・PC1:“当主代理”御影(ハイランダー◎、カタナ=カタナ●)
 手に携えた喋る刀の導きでストリートを彷徨う記憶喪失のカタナ。記憶にあるのはただ一人の少女のことだけ……らしい。今回はへたれ度MAXな感じで素晴らしい「負けプレイ」を見せてくれました。いや、最後はしっかり閉めていましたが。PLはNATRONさん。
・PC2:“StormBringer”アレス・ベルヴェルグ(クグツ◎、アラシ●、カリスマ)
 元過激派、今は祖国の状況改善を条件に企業工作員をしている女。格好いいッツラで本気で格好いいというか、プロフェッショナルな空気を紛々とさせていたのが実にステキ。PLは(はた)×弐さん。
・PC3:“Seisurer”カミーユ・カヴァルカンティ(エグゼク、レッガー●、ハイランダー◎)
 ヴィルヌーヴにおけるカーライルの隠れ蓑の一つ「カヴァルカンティ総合商社」の社長を勤める伊達男。非常に悪い、というか、キャストをデータの外で精神攻撃・誘導・操作するタイプの「虚言使い」(もしくは対PL精神戦とでも言うべきなのかしら?)。チェンジセルフで女性化して登場したのは自分でもどうなのかと思いました。いや前から考えてたんだけど。PLはPsyKa。
・PC4:“ママさんハウンド”春子ジョースター(イヌ◎、カブト、カブトワリ●)
 高校生の娘を持つブラックハウンド機動捜査課の特務刑事。メテオストライクを乱射する派手さと母性に満ちたロールは凄い……けどPLはtatuyaさんなので(酷い表現だ)ワルーイこともやってしまうわけです。具体的にはクライマックスでヒロインをクーデグラしてエンディングで悔恨ロールしてることだッ(笑) わるーい。
 こちらも近日中に再動が決まっているので詳しい内容は割愛。RLの思惑に載るのが楽しいアクトってそんなにないので実に出来のいいアクトだと思います。

 そんなこんなでアクト終了後はだらだらとお喋り。「Vampire:the Masqueradeヤリターイ、Wraith:the Oblivionヤリターイ」と喚いていたらわりと載る人がいたので今度やろう、とか言う話をしつつ、飯を食って帰宅の途に。再び実家に戻ります。

 んで実家に泊まって30日。夜までだらだらと本を読んで過ごしながらいろいろと考え事をして(その過程で悩み過ぎて筆が完全に止まってしまったりしつつ)、親の車で下宿へ。荷物類をまとめて運んで来たので逆に今読まない本を実家に送り返して一段落。

 というわけで月末の記録でした。その後は昨日までずっと煩悶していたわけですが。まぁやはりおもしろいものを読む、遊ぶ、楽しむということが一番の特効薬だな、という感じですね。まぁ問題はもっと遊びたくなってしまうことなんですが。

 あ、ちなみに今日は帰省中に地元の友人から借りてきた東方永夜抄をやったり小説を書いたりシナリオを妄想したりしてました。
 永夜抄は凄いです。音楽だけで総毛立つ感触は僕はこの人の曲でしか感じたことがないかもしれない。くせになるというより沈み込むような、ZUNさんという方の深みが見える感じがする。凄いなぁ。こんな創作者になりたいものだ。
 と、まぁまだ未熟な僕は思うしかないわけですが。さてがんばろう。

 なんとなく気が向いたので今日のBGMを記録しておくことに。
 「恋色マスタースパーク」、「シンデレラケージ ~ Kagome Kagome」(「東方永夜抄」より)。
 「THIS ILLUSION(fate ver.)」、「約束された勝利の剣」、「疾風の剣士」(「Fate/stay night」より)。
 前者二曲はいろいろやってる時に、後者三曲は小説を書いてる時に聞いていました。うん、しっくりくる。
 音楽の影響というのは結構大きいもので、それに想い出・思い入れが付随しているとなおさらです。プレイした直後でなくてもゲームの音楽が心にしみるのはそこに自分の思いも一緒にあるからじゃないかな、とか(東方の曲はちょっと違うのですけれども)。

web拍手レス
 ……は返すお言葉がないのでありました。どっとはらい。
 コメントとかあると喜ぶよ!(言うなよそういうこと

 えーと、今日はゴルゴ13を何話か読んだんですが、実に感想が書きづらい話(「すげー!」以外に言いようがあまりない)ばかり読んでしまったのでインプットはなしにしておきます。下に一応読んだ巻とタイトルだけ書いておきます。

四巻:「スタジアムに血を流して」、「白の死線(デッドライン)」、「ベイルートVIA」、「最後の間諜─(インセクト)─」、「ラブはナイフ」、「Dr.V・ワルター」、「内陸地帯」
九巻:「そして死が残った」、「女王陛下の憂鬱」、「ゲートイン GATE IN」
二十四巻:「カリフォルニア軍団」、「レディ・ビッチ」、「聖者からの依頼」
三十五巻:「海神(ポセイドン)が目覚める」、「軌道上狙撃」、「アカプルコ散華の夜(ファイアー・ワーク)
(※全て文庫版。前後編の片割れだけが収録されているものは除く)

 しかしタイトルだけでもたまらんものがあるなぁ。熱すぎる。
 好きなのは「レディ・ビッチ」、「聖者からの依頼」、「海神が目覚める」あたりです。たまらねえ。

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2004年09月05日

自分で勝手に思っている事

 「なんで文章を書くのか」ということを考えるのは、つまり「なんで文章じゃなきゃいけないのか」、「どうしてその文章でなければいけないのか」ということではないかと思います。

 僕はライトノベルであるとか、ノベルゲームから影響を受けてそれに近しい文章を書いています(見りゃあわかりますけども)が、別に文章であれば純文学から影響を受けようが時代小説から影響を受けようが文章であることに代わりはありませんし、ライトノベルやノベルゲームから影響を受けて絵を描くことも漫画を描くことも言葉にすることも音楽を造ることも出来るはずです。

 じゃあなんで文章なのか、なんでライトノベルとかそういうものでなければ行けないのか。
 結局それは僕にとってそれが一番理想的な媒介、理想的な書き方、理想的な表現方法、理想的な伝達手段であるということで、いくら漫画や絵や音楽に物凄く美しいものを視たり物凄く良いものを感じても、僕には言葉でしか表現が出来ないのだということです。
 言葉をこね回し掻き回し捻り回し弄り回して練り上げた何かを連綿と紡いで行く作業こそが、何よりも僕のどこかに堆積した理想に近づける道、それを何時か形に出来る機会、唯一辿り着ける手段なんじゃないか。
 そんな風に考えて僕は文章を書いているのだ、と再確認しました。

 そういうわけでどうにか九幕執筆再開できました。大変お待たせしましたが近日中に公開できるはずです。……出来るといいな(まだ弱気
 ともあれ自分のやりたいこと、やらなきゃならないことを再確認しましたから、その一歩としてこの作品を完遂することをまず目標としたいと思います。足を止めたら死んでしまうのだ。
 人の十年を乗り越えるために十年を使う余裕はないのだ。とかなんとか。勝手なことを想いながら一日千秋の勢いで(用法間違い杉

 さて、久方ぶりのインプット。
 「武装錬金」4、「BLEACH」14、「DEATHNOTE」3、そして今更ながら「Fate/stay night」。Fateに関しては後日レビューを別に書くのでほぼタイトルだけですが。
 最近小説をあんまり読んでないです。あー、そういえば資料本の類の事は書いていなかったですね。書いた方が良いかしらん?

(COMIC)「武装錬金」4(和月伸宏/集英社 ジャンプコミックス)
 早坂姉弟編キタヨー。
 後取り合戦ネタは秀逸。やはり「良くあるパターンを笑う」のは基本ですね。まぁやっぱりこれが出来なくなるのはつらいでしょうけど。切られても切られても諦めないカズキは熱すぎます。
 信奉者という発想は結構アメコミとかのパターンに多いかも。やはり元ネタはブレイドかー。強いものの回りにカルト的に集う姿勢は実は日本の創作物ではあまり見られないですね。超能力集団とかちょくちょく出てきても周囲の取り巻きを排除してしまう(血統純粋主義っぽい傾向がある)のが多い感じ。
 早坂姉弟の過去は非常に重いものですが、これを書いた事はやはり大きなことではないかな、と。トラウマ表現というのが段々増えている(と同時に軽いものになってしまっている)昨今では、これぐらい重い過去というのはそうそう見受けられないと思います。このぐらい思うよ、という納得は必要だよなぁ(というのは自分への戒めも込めて)。
 パピヨンかっこええなあ。

(COMIC)「BLEACH」14(久保帯人/集英社 ジャンプコミックス)
 ちとヒキの強い巻ですが。
 藍染隊長以来のいい人系・浮竹隊長の登場はちょっとは状況を変えてくれるかな?
 涅は非常に嫌な奴ですがまぁこれは基本かな、という感じ。マッドサイエンティストキャラは往々にしてこんな感じ(マッドでいいやつってのは敵キャラには出しませんしね)。石田がここでどの辺まで見せてくれるのかが楽しみです(この辺丁度連載を読んでいないので)。
 夜一さんの尻がまロい。

(COMIC)「DEATHNOTE」3(原作:大場 つぐみ/作画:小畑 健/集英社 ジャンプコミックス)
 ライトとLはギラつきすぎです。悪いプレイヤーだ(違う
 膠着状態が続くミステリ(しかも完結してない)に色々言うのは野暮なのでさらりと流す方向で。

(Over18)「Fate/stay night」(奈須きのこ/TYPE-MOON)
 ようやく三周目「Heavens feel」をクリアしたのでこちらに。やはり非常に面白かった。
 これはなんというか、やらないともったいないなぁ、と思う作品です。
 エロゲーだとか信者ウザイとかそういうのの前に、作品としてすぐれているか否かというのが一番大事ではないかなーとか思うので。
 んーと、やっぱりレビュー(というか雑感)を書こうと思うのでこの辺にしとこう。

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2004年09月02日

生存表明

 生きてます。

 1日の予定だった帰省が三日に延びたり間で遊びに行ったりしたんですが、どうもテンションが上がらず執筆は不調。
 どうも文章への感動が足りてないようで、モチベーションが低くなっているみたいです。
 今日はもう寝て、明日は睡眠バランスを調整したり本を読んだりして回復を図ってみるつもりです。まともな日記は復調後に。

 あ、一応これだけ。
 アンケートは黒が優勢です。
 一応もうちょっと続けてみたいと思います(多分意味がないですが)。

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