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2004年07月19日

楽しいなぁ。

 今日は素晴らしい作品との出逢いが二つもあったので御機嫌です。
 後は喉さえ治ればなぁ。始終げほげほやってると肺が痛い。

 まず早朝(四時頃)、おもむろに積んであった「あの、素晴らしい  をもう一度」をインストール、連続16周プレイしてコンプリート。
 感想を一言で言えば「素晴らしい」。
 主人公とプレイヤーの同調とヒロインへの移入という二つのモチベーション確保が滑らかに行われ、さらに大きな謎と見事な展開がそれをしっかりと支えています。もう脚本的に文句無し。
 さらに幾度もプレイすることを見事にキャラクターへと還元した「ANOSシステム」が白眉。時間の繰り返しという要素は「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」で提示されていましたが、こちらはさらに洗練されていると言えるでしょう。何せプレイヤーだけでなく、キャラクターもしっかりと時間の変遷を意識しており、それをキーに物語は展開していくのですから。
 また一つ、多くの人にプレイして欲しいゲームが増えました。

 そして夜は劇団たいしゅう小説家の公演「恋の骨折り損? -Love's Labour's Lost-」の最終回を観劇してきました。いやはや、面白かった。
 シェイクスピアの「恋の骨折り損」を元にした演劇なのですが、実に巧みに換骨奪胎されてコメディ混じりのシリアスな時代劇になっています。コメディからシリアスへの移り変わりが唐突過ぎたのと一部役者さんが噛みまくってたのだけは残念ですが、非常に楽しめました。
 実は(というほどでもないですが)、この公演「仮面ライダー555」に出演していた中から三人の役者さん(村上幸平さん、唐橋充さん、綾野剛さん)が出演していて、最初はちょっとしたミーハー根性で見に行ったのです(勿論面白そうだと思いましたけど)。が、思っていた以上の出来でとても感心しました。やはり実力高いなぁ、555陣。演劇は心の潤いです。
 一つだけ不満を述べるとすれば、監督の思考力不足でしょうか…… うーん、このパンフの発言はちょっと酷すぎるんじゃないかなぁ。

 というわけで楽しく観劇して帰ってきたら喉の痛みが結構引いていて楽になっていました。「麦門冬湯液」効くなぁ。
 というわけで今日は念のため解熱剤だけ飲んで「新本格魔法少女りすか」読んで寝ます。
 おやすみなさーい。

投稿者 PsyKa : 2004年07月19日 23:50

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